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「タブレット純」の歩み 介護職 新宿の歌声喫茶「ともしび」 和田弘とマヒナスターズメンバー

2020-10-25 18:49:21 | 連絡
タブレット純(1974年8月31日 - 46歳。)は、日本の歌手・お笑いタレント。神奈川県相模原市出身。2013年より2020年7月までトップ・カラー所属。2020年8月よりトルバ所属となる。別名:田渕純。「タブ純」と略して呼ばれたり、表記されることもある。持ちネタのひとつ「男はつらいよ」のテーマを使用する自己紹介では、「オマタ産婦人科で産湯を使い、姓はハシモト、名はヤスユキ」である。
男三人兄弟の三男。幼少時よりAMラジオを通じて古い歌謡曲に目覚め、思春期は中古レコード、昭和の雑誌を蒐集しながら研究に埋没する日々を送った[1]。学生時代は勉強も運動も出来ない暗い少年だったが、物まねをするうちに、クラスでも隠れた人気が出る。小学生の卒業文集には好きなタレント、マヒナスターズと書く。高校卒業後は友人の父が経営する相原駅の古本屋で時給630円で8年間アルバイト。暇な店だったので昭和歌謡の研究にも没頭できた。古書店が潰れたので、介護職を経て新宿の歌声喫茶「ともしび」に初めて正社員として就職したが、半年後マヒナ加入のため退社。
その後ソロ時代はコンビニ店員等も経験。
2002年古い演歌雑誌に載っていた、和田弘とマヒナスターズメンバー主催のカラオケ教室に、1ファンとしてインタビューのつもりで話を聞きに行き、その後入門する。入門から2ヵ月後、マヒナスターズメンバーの三原さと志が脱退、新メンバーの一人として27歳の時に最年少かつ最後の歌手「田渕純」としてデビューする。「田渕純」の名前はその際、和田弘に付けてもらった芸名である[2]。和田弘が永眠した2004年からはソロとなり、サブカル系のイベント出演の他、寄席・お笑いライブにも進出して2011年から浅草東洋館のライブにレギュラー出演、そこで現所属事務所にスカウトされた[3]。
本人によると「タブレット純」の名前は「田渕純」をもじったものだという[3]。
 
東京パラダイス(2020年2月19日)
  1. 東京パラダイス(作詞:高畠じゅん子 / 作曲:中川博之)
  2. サヨナラ大阪(作詞:中川博之 / 作曲:中川博之)
  3. 鎌倉哀愁クラブ(作詞:高畠じゅん子 / 作曲:田渕純)
  4. 東京パラダイス (オリジナル・カラオケ)
  5. サヨナラ大阪 (オリジナル・カラオケ)
  6. 鎌倉哀愁クラブ (オリジナル・カラオケ)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%B4%94


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