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弧状列島,世界化,高梨VでW杯個人通算100度目表彰台2人目快挙

2020-03-10 13:41:33 | 連絡
<歴代最多108度目超え狙い、世界のスキー場転戦か>
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<ノルディックスキーW杯:ジャンプ女子>
◇個人第15戦◇9日◇リレハンメル
高梨沙羅(23=クラレ)が優勝を飾って、ジャンプ女子で初めてW杯個人通算100度目の表彰台に立った。
1月17日の蔵王大会で今季初めて2位に入り王手をかけていた。以降、あと1歩で逃していたが、ついに節目を刻んだ。
100度目の表彰台は、歴代最多108度の記録を持つ男子のヤンネ・アホネン(フィンランド)に続く、史上2人目の快挙だ。12年1月8日のヒンターツァルテン大会(ドイツ)で2位に入り初めて表彰台に立って以来、9シーズンで大台に到達した。
高梨は平昌五輪で銅メダルを獲得した。


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