★軍事費巨大化と治山治水事業のヒト・モノ・カネの削減の影響か>

★農村住民の治山治水事業のヒト・モノ・カネの拡充要求行動(注1)は可能か>
(注1)館林市の飛び地。鉱毒被害地のほぼ中央にあり、田中正造は栃木群馬両県鉱毒事務所を雲龍寺に設置した。1900年、明治33年2月13日の払暁、被害農民2500名は、第4回大挙請願=押出しのため雲龍寺を出発・・・。
https://syozo-uni.net/?page_id=292
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7/20(火) 11:19配信テレビ朝日
中国・内モンゴル自治区で起きたダムの決壊で、これまでに1万7000人が被災しました。 中国メディアによりますと、北部内モンゴル自治区で2つのダムが決壊し、19日までに1万7000人が被災して22の橋が流されたということです。 水は周辺の街にも達し、多数の住宅や農地などが水没しました。 被災地では取り残された住民の救出活動が続いていますが、被害はさらに拡大する恐れもあります。
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