みんまの時
叔母(父のすぐ下の妹)の旦那さん
みたところ一番のおじいちゃんで
奥さんの補助がないと 立ったり座ったりができない
腰も曲がり 歩く時も杖をつき
叔母さんが手を引いて少しずつ歩を進めるのだけど
このI叔父さんが
別のお宅でのみんまに出席するために
先に帰るのだと家の叔父さんと車の所で話してた
「今日は あちこちでみんまがあるからね
おいちゃんが 送っていくみたいね」
と雑談しつつ見ていると
I叔父さん 何を血迷ったか 車の運転席側へ
「おじさん 間違って運転席側に乗っちゃったよぉ
ハハハハ・・・ハ・・?!」
!!ええぇ? 車が発進
驚く私たちに家の叔父さんは
「山のてっぺんに住んどるけんのぉ、軽トラ乗らなぁ
生活できんのよ、Iさんはいっつも 運転して来よるんぞ」
マジでぇ?大丈夫なのぉ?
ぜったい はずさないでよぉ もみじマーク
叔母(父のすぐ下の妹)の旦那さん
みたところ一番のおじいちゃんで
奥さんの補助がないと 立ったり座ったりができない
腰も曲がり 歩く時も杖をつき
叔母さんが手を引いて少しずつ歩を進めるのだけど
このI叔父さんが
別のお宅でのみんまに出席するために
先に帰るのだと家の叔父さんと車の所で話してた
「今日は あちこちでみんまがあるからね
おいちゃんが 送っていくみたいね」
と雑談しつつ見ていると
I叔父さん 何を血迷ったか 車の運転席側へ
「おじさん 間違って運転席側に乗っちゃったよぉ
ハハハハ・・・ハ・・?!」
!!ええぇ? 車が発進
驚く私たちに家の叔父さんは
「山のてっぺんに住んどるけんのぉ、軽トラ乗らなぁ
生活できんのよ、Iさんはいっつも 運転して来よるんぞ」
マジでぇ?大丈夫なのぉ?
ぜったい はずさないでよぉ もみじマーク