炒飯

【11月12日の献立】
☆炒飯
☆若布と豆腐の中華スープ

今日も病院　パートから帰ってから行くので
遅くなる
ほとんど外出しない私なのでやたら疲れて
次女が作ってくれた

きざみ昆布の煮物

【11月10日の献立】
☆きざみ昆布の煮物
☆湯豆腐
☆オムレツ

昨日は何だかんだで夕食を食べれず
今日も一日病院へ行っていたので簡単手抜き

父入院

9日5時頃姉から電話があり
父の具合が悪くなったらしい
すぐに駆けつけ
見るとかなり苦しそう
肺炎かもしれないし
呼吸が大変そうだし
とりあえず　寝たきりの父を女手だけで
運ぶのは難しいので救急車をたのみ
そく入院

しかし
救急車を呼ぶまでにすったもんだが

母が絶対の信頼を置いてる従姉I子ちゃん
（元看護婦）の
意見を聞かなきゃと言って動かない
とうにI子ちゃんには連絡済らしいのに
向こうから連絡がなくて
苦しそうな父を前に小一時間

私と次女が
「じいちゃんが苦しそうなんだから
早く救急車呼べばいいじゃん」
それを止める母
イライラする私達

やっと現れたI子ちゃん
「じゃあ救急車呼ぼうか」

・・・お前は何様じゃ

救急車にもさっさと乗り込む
後から次女の運転で追いかける私達
「めちゃ腹がたつ！決定権はあのI子さんがもってるわけ？！」
姉と私
「うん・・・」

とにかく無事病院へ
肺炎、呼吸困難、脱水症状
タバコのせいで肺がボロボロとのこと
でもやっとお医者さんに看てもらって
一安心

もう家に帰れることはないかもしれない
辛そうな顔をみてると
このまま病院暮らしをさせるのも酷な話だし
この先どうなるのか不安

突然《老後》が現実的に見え出した