
ロックシンガーであり、女優の、リリィの訃報に、驚きました。
特に、多くの団塊世代は、ショックを隠せない様子で、SNSには、たくさんのメッセージが投稿されていました。
余談ですが、リリィも、リリィフランキーも、出身は、福岡県です。
福岡と百合って、何か由縁は、あるのでしょうか。
(^.^)
僕には、シンガーのリリィよりは、名女優リリィの方が、印象が強いので、それを書きたいと思います。
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いかりや長介さんと同じく、、リリィさんもまた、これからピークを迎えるはずの、俳優さんでした。
役者として、これから、円熟期を迎え、その名を不動のものとする作品と出会い、名女優として、永遠に、名を残す人だと思っていました。
それが、とても、惜しまれます。
合掌
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最近は、すっかり、高齢化社会が定着したのか、60代、70代の有名人の訃報が、日常化してきました。
これから、もっと日常化するのでしょう。
逆ピラミッドを描く、日本の人口分布図。
つまり、これは、60~70代の日本人口を占める割合が、いかに大きいのかを、示しています。
その割合から、有名人の数も、必然的に多いと言うことです。
この現象は、だいたい40代までの、団塊ジュニアまで、続くそうです。
いよいよ、高齢社会に、日本は、突入しました。
そして、この高齢社会は、嵐のように現れて、やがて、嵐のように去って行くのでしょう。
そして、40年後の日本は、一通りの大型大地震も終わり、人口も地層も、穏やかになり、暮らしやすい時代となっていることでしょう。
両親は、戦前戦後を生き抜いた世代で、僕は、日本の経済成長と、物の豊かな時代のみを、見ながら育った世代です。
そして、時代は、未曾有の高齢者時代へと。
これも、今を生きる僕らが、時代の業と、覚悟すべきだけのことであって、その覚悟を、どう覚悟するのか、それが、個人別に与えられた、これからの、人生の課題だと思っています。
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もはや、すっかりと、世のニーズや価値観が、1960~70年代とは、ガラリと、変わりました。
それを、痛感することばかりです。
例えば、あれだけ、一時は、盛り上がりを見せた、反原発デモも、すっかり、懐かしい景色となりました。
実際、いくつかデモに参加して思ったことは、若い人が、あまりに少なく感じたことです。
参加者のほとんどが、おじさん、おばさん、老人でした。
どこの国でも、いつの時代も、良いも悪いも、最初の起爆剤は、若い力です。
ところが日本だけ、中高年や高齢者が中心だから、どうしても、体力の問題から、盛り上がりが持続しません。
演説するのも、年寄り文化人ばかりだから、輝く単語がでてきません。
これじゃダメだと、体感しながら、思いました。
韓国の多くの若者が先導する、大統領を糾弾する数十万規模のデモは、さらに拡大しそうな勢いです。
そう、勢いなんです。
若い力とは、勢いなんです。
この国には、その勢いがないのです。
日本の大人は、若い人を、やれ、草食系だ、おとなし過ぎると、タイトルばかりつけだかりますが、それは、日本が、大人と老人ばかりの社会だからです。
そのことを言う、メディアは、どこにもありません。
それを言うと、儲からないからです。
大人と老人ばかりの日本社会だから、若い人が萎縮してしまうのだと思います。
逆人口ピラミッドが、この国の全てを、物語っています。

ニュースで、ジミー・ペイジが、日本で開催のロックイベントにやってきて、ギター弾いたの弾かないので、騒となりましたと、大きく扱っていまきた。
よーく考えて見てください。
僕は、そう言いたくなりました。
ジミー・ペイジは、もう、70を越えたお爺ちゃんです。
ジミー・ペイジの年齢から、体調や気力が、日替わりすることくらい、主催者も観客も、暖かい目で見てあげるべきです。
主催者側も、事情をよく説明して、素直に謝罪すりゃいいんです。
観客は、存在を拝めただけでも、有難いと感謝すべきなのです。
命の確立は、眺める、その立ち位置から、月日とともに、大くもなれば、小さくもなる、ものなのだから…。