
寒くなりました。
毎日、丑三つ時を闊歩する者としては、何とも辛い季節となりました。
それにしても、まさかの、予想が当たってしまいました。
やはり、これが、今のアメリカの、現実なのでしょうか。
矛盾だらけの格差社会に、アメリカ国民が辟易してることの、証明なのでしょうか。
これから、僕らの日常も、徐々に、無関係では、なくなるでしょうか。
選挙なんてのは、金と人間関係のしがらみだから、予想は、そんなに難しいことでもないです。
ましてや、峠を過ぎた、初老同士の選挙戦となれぼ、尚更簡単です。
選挙にメディア操作はつきものです。
ところが、どうにも今回のアメリカ大統領選は、メディア操作が、あまりに極端で、露骨なことが、どうにも腑に落ちませんでした。
大統領候補者のトランプを、最初から、漫画みたいに演出するメディアが、なんか不自然でした。
何かを隠してる気がしてました。
もしかしたら、時期大統領選のための、エスタブリッシュメントの皆様方、もしくは、オバマ大統領の企画演出だったのではと、思いました。
ワンクッションには、トランプほどの、適任者はいません。
これからの4年間は、アメリカは、アメリカ国民にガス抜きさせるための時間として、トランプに好き放題させることで、アメリカを、世界を、大混乱させる予定なのかもしれません。
つまり、4年後に、ほれ見たことか!を、言うためにです。
なぜなら、共和党も、心からトランプを支持してるとは、伝わってこないからです。
つまり、もう、次期選挙の準備が始まったことを意味しているのでしょう。
そして、時期大統領選の本丸は…
民主党

ミシェル・ラヴォーン・ロビンソン・オバマ(Michelle LaVaughn Robinson Obama、1964年1月17日 - ) は、アメリカ合衆国の法律家。イリノイ州シカゴ出身。
共和党

コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice、1954年11月14日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、政治学者。学位はPh.D.(政治学)(デンバー大学・1981年)。愛称はコンディ(Condi)。
国家安全保障問題担当大統領補佐官(第20代)、国務長官(第66代)などを歴任した。現在は、スタンフォード大学教授(政治学)、同大学フーヴァー研究所上級フェローを務めている。
では、ないかと、両陣営、画策してると、読みました。
(╹◡╹)
…
これから、アメリカは市民運動が盛り上がります。
右派、左派、リベラル派騒ぎ出します。
それは、北から始まり南下して、やがて、南北戦争みたいに、アメリカは、意見が、二分するのでしょう。
そして、待ちに待った、ロックンロールの復活です。
(╹◡╹)
投資目的のロックンローラーが、ネットから離れ、あのウッドストックへと戻っていくのです。
最近の、敬老会みたいなThe River ツァーではなく、80年初期の、あのブルーススプリングスティーンが、蘇るのです。