
またまた旨もんをいただいちゃいました♪
「あわ雪」という和菓子です。
古くからある「あわ雪豆腐(←これも美味しそう
)」という東海道名物を
このお店の三代目さんが日夜研究に研究を重ねて
とうとうこのお菓子を完成させたそうですよ。
卵白を主原料にしてフンワリと品よく仕上がっています。
甘さもひかえめで、お口に入れると
まさに「淡雪」のごとく、すーっととけていきます。。。
ジャパニーズ・メレンゲの柔らかバージョンですね。
gitaco の大好きな “ぽにぽに” の、しっとり系であります。
白いのがノーマルタイプ、お隣の若草色はお抹茶味。
どちらもとっても美味ぃ~♪(@v@)
たいへんご馳走さまでありました。
ところで、このお菓子の入ったパッケージですが、
これがなかなか上手いこと作られているのですよ。
このお菓子は、たぶん卵白を泡立てて作られているので壊れやすいのです。
ふんわり・ぽにぽに・しっとり系ですからね、
壊れないように、しかも手間をかけずに開けられるように工夫されているのでありました。
↓こんな感じ。

写真奥、真ん中の細長い箱に、手前のお菓子が縦に2箱ずつ入っています。
その小箱の1箇所をつまんで上に持ち上げると、写真のようにパカッ!と箱が開いて
お菓子が「こんにちはぁ~♪」と顔を出す仕組みになっています。
うまくできてますねー、gitaco はカンドーしてしまいました。
ほとんど手を汚さずに、もちろんお菓子も壊さずに取り出すことができるのですよ。

ちなみに、この箱、これを下さった方のご家族の方がデザインされたそうです。
ひょー、カッチョイ~、グラフィック・デザイナーさんですね。
gitaco も一時、そういう道に進もうかなぁ・・・と、ちょろっとだけ思ったことありましたっけ。
でも、それはもう遠い昔のお話。
ん? 待てよ、妖怪は死なないのだから、今から目指しても遅くはないかも?!?!
「♪オーバケは死な~ないぃ~♪」(by ゲゲゲの鬼○郎)
ですからね。
「あわ雪」という和菓子です。
古くからある「あわ雪豆腐(←これも美味しそう

このお店の三代目さんが日夜研究に研究を重ねて
とうとうこのお菓子を完成させたそうですよ。
卵白を主原料にしてフンワリと品よく仕上がっています。
甘さもひかえめで、お口に入れると
まさに「淡雪」のごとく、すーっととけていきます。。。
ジャパニーズ・メレンゲの柔らかバージョンですね。
gitaco の大好きな “ぽにぽに” の、しっとり系であります。
白いのがノーマルタイプ、お隣の若草色はお抹茶味。
どちらもとっても美味ぃ~♪(@v@)
たいへんご馳走さまでありました。
ところで、このお菓子の入ったパッケージですが、
これがなかなか上手いこと作られているのですよ。
このお菓子は、たぶん卵白を泡立てて作られているので壊れやすいのです。
ふんわり・ぽにぽに・しっとり系ですからね、
壊れないように、しかも手間をかけずに開けられるように工夫されているのでありました。
↓こんな感じ。

写真奥、真ん中の細長い箱に、手前のお菓子が縦に2箱ずつ入っています。
その小箱の1箇所をつまんで上に持ち上げると、写真のようにパカッ!と箱が開いて
お菓子が「こんにちはぁ~♪」と顔を出す仕組みになっています。
うまくできてますねー、gitaco はカンドーしてしまいました。
ほとんど手を汚さずに、もちろんお菓子も壊さずに取り出すことができるのですよ。

ちなみに、この箱、これを下さった方のご家族の方がデザインされたそうです。
ひょー、カッチョイ~、グラフィック・デザイナーさんですね。
gitaco も一時、そういう道に進もうかなぁ・・・と、ちょろっとだけ思ったことありましたっけ。
でも、それはもう遠い昔のお話。
ん? 待てよ、妖怪は死なないのだから、今から目指しても遅くはないかも?!?!
「♪オーバケは死な~ないぃ~♪」(by ゲゲゲの鬼○郎)
ですからね。
