ものすごくサボっちゃいましたが、gitaco はしぶとく元気ですよ。
はてさて、季節はすっかり夏を迎える準備期間になりました。
gitaco のすみかの近くでは、早くもアジサイが見ごろを迎えつつあります。
ところで、紫陽花といえば、花のように見えるが、実はガクである、
というそれが、七色に変化するとか、しないとか、
いやいや、どうやら植わっているヂベタ(土)が酸性かアルカリ性かで
その色が変わるのよ、とか言われているようですが、、、
この写真の紫陽花は、青とピンクが交互に植わっています。

gitaco の記憶が正しければ(あまりアテにはなりませんが)、
これらの紫陽花は、もう何年もここに鎮座しています。
年明けだったか暮れだったかに剪定されて、哀れハゲチョビンだったのが、
今年は、早くも春にはもう新芽がチョコンと顔を出していて、
連休前の暑い日がつづいた頃、ものすごい速さでアッ!という間に
新緑でいっぱいになったのを、gitaco は、ちゃーんと確認しております。
っっってことはー、、、
ここのヂベタは、最初から酸性、アルカリ性、酸性、アルカリ性、、、と
交互にならんでいるのでしょーか???
はたまた、ヂベタの成分とガクの色って、
実はまったくカンケーなかったのかなぁ・・・??(?_?)
それにしてもピンク、青、ピンク、青、、、と、みごとに1株ずつ
キレイに交互に並んでいます。

謎です・・・(@_@) でもキレー・・・
