ラスベガス、2日目。
今日はオプショナルツアーに参加する予定なので、5時半に起床。
うー、ねむいっ!
友達2人は初アメリカなので、グランドキャニオン・ツアーを予約し、
私は1人で別ツアーに参加で1時間ほど出発が早いため、こっそり支度をして出発。(笑)
今回選んだのは「レッドロックの大自然を堪能!2時間乗馬体験ツアー<午前>」で、
ラスベガスから車で約1時間ほどの所にある「レッドロック・キャニオン」という大自然の中、
馬に乗って散策するというもの。
ピックアップ場所は数か所の特定ホテルと場所が決められていたので、
滞在ホテルから一番近い「ARIA (アリア)」を事前に選び、ツアーバス乗り場まで向かいます。
滞在ホテルの「プラネット・ハリウッド」からストリップを渡る歩道橋を渡り、
ブランドショッピング街の「Crystals (クリスタルズ)」を通り抜け、「アリア」のエントランスへ。
さすがに6時半じゃ、ホトンド人は歩いてないね。(笑)
「アリア」のエントランスに到着。
ハトのオブジェに近寄っていくと、椅子になっててカワイイっ。
「バレット・パーキング」の場所に「バスツアー・ロビー」の表示があり、
エスカレーターを地下に降りていくと、大型車両がたくさん駐車できる、
搬入口のような場所に出てきました。
「ここでいいのかな?」としばらくベンチに座って待っていると、
予定していた7時ピッタリに、ガイドさんらしき中年女性が登場。
おおっ、カウボーイハットをかぶってて雰囲気出てるっ。
参加者はワタシ1人なので助手席に座り(笑)、さっそく出発!
車内ではツアーの同意書を記入したり、ガイドさんとおしゃべりしたり。
このツアーは英語のみのツアーなので、英語を全く話せない人は、
他に日本人参加者がいなかったら、ちょっとツライ状況になるかも。(^^;
住宅街を抜けてしばらく走ると、それらしい景色になってまいりましたっ!
ガイドさんはラスベガスの歴史ナドを教えてくれたり、野生のロバ(右下)を見かけた時には、
わざわざUターンして近くで見せてくれたりと、とっても親切でした。
「Cowboy Trail Rides」に到着。
見渡す限りの荒野で、ラスベガスのすぐ近くとは思えない景色が広がっています。
簡単な建物や馬小屋が見えてきたトコロで、ガイドさんが施設の人に私をバトンタッチ。
「終わるころに、また迎えに来るから!」と、行ってしまいました。(笑)
これからトレイルを案内してくれるのは、ここで働いている活発そうな若い女性で、
ヘルメットや持っていく荷物の準備などをテキパキ。
馬の扱い方の説明を簡単に受けた後、最後にお手洗いに行っておいた方がいいと言われたので、
トイレに入って用を済ませ、出ようとしたらナゼかドアが開かない…!?
立て付けが悪いのかと、思いっきり押すもののビクともせず。
そういえば外側にもカンヌキがあったような?と、広めに開いているドアの隙間からのぞいてみると、
扉を閉めた時の振動のせいか、カンヌキが下りている~っ!
そりゃ、押しても開くはずないわ。
案内の女性は離れた場所で馬の準備をしてたし、どうしようかなーとしばらく考え、
ボールペンを取り出して隙間に差し込んでみるも、太すぎて入らず。
これならどうだっ!と、メモ帳を差し込んでカンヌキを押し上げると成功!
無事に脱出できました。
乗馬の前から、なんてサバイバルな…。(^^;
まるで何事もなかったように、おねーさんと合流。(笑)
ヘルメットをかぶって馬に乗せてもらった後は、馬に十分お水を与えて出発!
ワタシを乗せてくれているお馬サンは女の子で、名前はサリーちゃん。
荷物はあまり多くは持っていけませんが、貴重品は馬に取り付けることができるバッグがあるので(左)、
そこに入れて持っていきます。
2時間馬に乗ったままなので、貴重品と同じバッグに水を入れて持っていき乗ったまま水分補給。
私は自分で持って行ったけど、忘れた人はここで安く買うこともできました。
いきなり急な登り坂があり、最初はバランスを取るのが難しかったですが、
慣れてくると、デジカメ&スマホで写真を撮りまくり。
落とすと大変なので、首から下げるストラップを取り付けていくと便利でした。
今日はオプショナルツアーに参加する予定なので、5時半に起床。
うー、ねむいっ!
友達2人は初アメリカなので、グランドキャニオン・ツアーを予約し、
私は1人で別ツアーに参加で1時間ほど出発が早いため、こっそり支度をして出発。(笑)
今回選んだのは「レッドロックの大自然を堪能!2時間乗馬体験ツアー<午前>」で、
ラスベガスから車で約1時間ほどの所にある「レッドロック・キャニオン」という大自然の中、
馬に乗って散策するというもの。
ピックアップ場所は数か所の特定ホテルと場所が決められていたので、
滞在ホテルから一番近い「ARIA (アリア)」を事前に選び、ツアーバス乗り場まで向かいます。
滞在ホテルの「プラネット・ハリウッド」からストリップを渡る歩道橋を渡り、
ブランドショッピング街の「Crystals (クリスタルズ)」を通り抜け、「アリア」のエントランスへ。
さすがに6時半じゃ、ホトンド人は歩いてないね。(笑)
「アリア」のエントランスに到着。
ハトのオブジェに近寄っていくと、椅子になっててカワイイっ。
「バレット・パーキング」の場所に「バスツアー・ロビー」の表示があり、
エスカレーターを地下に降りていくと、大型車両がたくさん駐車できる、
搬入口のような場所に出てきました。
「ここでいいのかな?」としばらくベンチに座って待っていると、
予定していた7時ピッタリに、ガイドさんらしき中年女性が登場。
おおっ、カウボーイハットをかぶってて雰囲気出てるっ。
参加者はワタシ1人なので助手席に座り(笑)、さっそく出発!
車内ではツアーの同意書を記入したり、ガイドさんとおしゃべりしたり。
このツアーは英語のみのツアーなので、英語を全く話せない人は、
他に日本人参加者がいなかったら、ちょっとツライ状況になるかも。(^^;
住宅街を抜けてしばらく走ると、それらしい景色になってまいりましたっ!
ガイドさんはラスベガスの歴史ナドを教えてくれたり、野生のロバ(右下)を見かけた時には、
わざわざUターンして近くで見せてくれたりと、とっても親切でした。
「Cowboy Trail Rides」に到着。
見渡す限りの荒野で、ラスベガスのすぐ近くとは思えない景色が広がっています。
簡単な建物や馬小屋が見えてきたトコロで、ガイドさんが施設の人に私をバトンタッチ。
「終わるころに、また迎えに来るから!」と、行ってしまいました。(笑)
これからトレイルを案内してくれるのは、ここで働いている活発そうな若い女性で、
ヘルメットや持っていく荷物の準備などをテキパキ。
馬の扱い方の説明を簡単に受けた後、最後にお手洗いに行っておいた方がいいと言われたので、
トイレに入って用を済ませ、出ようとしたらナゼかドアが開かない…!?
立て付けが悪いのかと、思いっきり押すもののビクともせず。
そういえば外側にもカンヌキがあったような?と、広めに開いているドアの隙間からのぞいてみると、
扉を閉めた時の振動のせいか、カンヌキが下りている~っ!
そりゃ、押しても開くはずないわ。
案内の女性は離れた場所で馬の準備をしてたし、どうしようかなーとしばらく考え、
ボールペンを取り出して隙間に差し込んでみるも、太すぎて入らず。
これならどうだっ!と、メモ帳を差し込んでカンヌキを押し上げると成功!
無事に脱出できました。
乗馬の前から、なんてサバイバルな…。(^^;
まるで何事もなかったように、おねーさんと合流。(笑)
ヘルメットをかぶって馬に乗せてもらった後は、馬に十分お水を与えて出発!
ワタシを乗せてくれているお馬サンは女の子で、名前はサリーちゃん。
荷物はあまり多くは持っていけませんが、貴重品は馬に取り付けることができるバッグがあるので(左)、
そこに入れて持っていきます。
2時間馬に乗ったままなので、貴重品と同じバッグに水を入れて持っていき乗ったまま水分補給。
私は自分で持って行ったけど、忘れた人はここで安く買うこともできました。
いきなり急な登り坂があり、最初はバランスを取るのが難しかったですが、
慣れてくると、デジカメ&スマホで写真を撮りまくり。
落とすと大変なので、首から下げるストラップを取り付けていくと便利でした。
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