新聞紙上は普天間と韓国の哨戒艦沈没そして口蹄疫と辛いニュースが多い。Keiko 先生の挨拶は口蹄疫で始まった。口蹄疫は英語では、foot-mouth disease であるとスペルを黒板に書いて説明をした。一口スピーキングでも、Sumi さんは安福号を語り、Emi さんも悲しい牛の事をスピーチしたようであった。私は We went to the 大野町 rose park yesterday. And we bought a white rose and pink rose. It was a birthday of my wife just yesterday. It was my small present. と言葉を濁した。 隣のHiro 嬢は小曽根 真が奏でる ショパンのCDを聞いて感動したことを言ったようであったが、内容は詳しくは理解できなかった。ただ、CDを持参してくれたので休憩タイムの間に、軽快なリズムの「子犬のワルツ」を聞かせてくれた。初めて聞いた小曽根 真を Googleで調べたら世界でも著名なジャズピアニストであることを知った。http://www.makotoozone.com/jp/index.html
「たったの72パターンでこんなに話せる英会話」の講座は 先週からスタートに逆戻りして This is ~ そして、 I am ~ のような Be動詞である。これぞ中学英語のスタートであった。Keiko 先生は相手が話す言葉について、 Be 動詞であるのか、一般動詞であるのか、聞きながら判断しなければならないと言った。( 自分が喋る場合も Be動詞でいくのか、一般動詞で話しをするのかも同じである ) This is my email address. 疑問文であれば、 Is this your email address? のように this と is を逆にするだけで、 否定文であれば、 is を isn’t に変えるだけである。今週は一般動詞の使い方について学んだ。 I play golf. 否定文であれば、 動詞を原形に戻して動詞の前に don’t または doesn’t を入れるだけであり、疑問文であれば、動詞を原形に戻して Do または Does を主語の前につけるだけなのである。 すなはち、 I don’t play golf. であり、 Do you play golf? なのである。 本来言葉を発するのに文を作ろうとして話しをしようとるから難しい。 やはりしゃべり続ける事なのであろうがそれにしても難しい。