梅雨に入ったとはいへ、今朝もカラっとした天気で最高気温の予想である。Keiko先生の挨拶は、村上春樹が、カタルーニヤの演説について、要点を英語で話されたが、難しくてまったくわからなかった。自宅に帰り、日本語で訳された、演説内容を見ていたら、ナルホド多くの日本人が、感じていたことをよくぞ、語ってくれたと思う。あまりの表現の素晴らしさに、読み惚れ、自分だけでは、もったいないとおもい、家内にも読ませるつもりで、プリントしたのであった。それとは別に、先週欠席された、MIYAさんが、10年ぶりに、カラオケで歌った。その、“10年ぶり”とは英語でどのように言うのかと質問をした。 Keiko先生は I song to karaok for the first time in 10 years. と説明してくれた。 そのMiyaさんは、先週、カラオケ、フランス料理やら、はたまた、愛知県芸術ホールでのメトロポリタンオペラ観賞のため、遊び疲れて欠席し、その、欠席理由をメールで私に依頼されていたのに忘れてしまったのであった。私は、昨日の日曜日に団地公園の花壇に、ボランティア仲間と花を植えたことについて、 We planted a flower in the park. A flower is 70 of them Marigold and begonia and sage(サルビア). It blooms beautifully from the summer to the autumn. The heart wants to be refreshing in the hot summer. 植えた花壇を皆さんに見てもらいため、スピーチ文も書いて、プリントして皆さんに配布した。keiko先生は、英文について、 花は一本ではないので、 a flowerではなく、 flowers、そして、 It blooms よりも、 They blooms の方がよい。そして、 The heart wants to be refreshing in the hot summer.→→ We wants to be our heart refreshed in the summer. が、適切でないかと教えてくれた。
「たったの72パターンでこんなに話せる英会話」 講座は、 Don’t mention it. のように、Don’t +動詞の原形で“~ しないで”という表現である。 Don’t worry about it. Don’t touch it. Don’t cry. Don’t be late. Don’t be shy. Don’t be serious. Please don’t smoke here. などである。
blake time では、あちこちのお土産やら、‘ういろう’やらで腹一杯の今日の講座であった. YOU-TUBE は、MIYA さんが、見たヴエルディの DON CARLOがどのようなものか、見てみたが、私にとってはあまりにも格調が高すぎた。
http://www.youtube.com/watch?v=QwFQoX1H0aE&playnext=1&list=PLF5064994F2CAE253