細い小枝の先に咲く花桃につい目にとまり
どんな形どんな色彩等検索してみたくなってしまいます。
そして何故か愛おしくカメラに納めたくなってしまいます。
余り気乗りのしなかった撮影だったけれど
現場に付いたら、その花見は
今までにない夢心地の世界でした。
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