義姉の長男（甥）から久しぶりの便りと贈り物が届きました。
亡き主人の歳離れたお姉さんです。息子さんの職場の関係で遠方に
住居を移されてからは、電話で話すのも年に数回程度
1年前には介護施設に入居され、気になりながらもご無沙汰いたしていました。
主人や私たち家族を大変可愛がっていただいていました。
何時も電話では私の事や子供の事を案じて頂きました。
昨日我が家に来た娘と届いた手紙や写真を広げて
”こんなにい長生きするとは思わなかった”と手紙
そして写真で元気顔を見て
二人で”自筆でこんな文字が書けるなんて凄いね”喜びました。
娘が帰って暫くするとラインが‥‥‥何だろう？
『さっきの手紙 仏様に見せて！きっとお父さん喜ぶから』
の言葉に私が気が付かなかったのに
娘の言葉に”ああそうだったわね”と返事いたしました。
