親切なキャメロン

先日、厨房からごみを持ち帰り事業所に着くと、メンバーのキャメロンが足早にやってきてドアを開けてくれた。

まあ、キャメロンありがとう(:_;）

いつの間にこんな気遣いができるように…嬉しくて感動する私の手にある発泡スチロールを見て彼女、

弁当は？

え？今日は売り切れたけど

ふ～ん

つまらなそうに踵を返すキャメロン。

糠喜びの私、寂しく立ち尽くしました。