３月２８日のフルマラソン以降、右ひざと右太腿裏の具合が良くないため長期の休養をとろうと思っていました。しかし、１０日以上も全く走らないというのはかなりのストレスです。痛みはもう殆どありませんので、今日片道7kmの通勤ランで様子を見ることに。
仕事は午後からなので、昼少し前に自宅を出て走り始めましたが、身体が重い、重い。もう本当にゆっくりしか走れませんでした。更に痛みを感じていない膝と太腿裏の具合も走り始めると良くなっていないのが判り、フルの後遺症の凄まじさを痛感いたしました。
帰りは仕事の疲れもあって更にゆっくりなジョグとなりました。通勤ランをしていて疲れを感じながらの走りは今日が始めてです。
さて心拍計ですが、フルでは異常がなかったのに今日の往路でまた230という信じられない数値が出ました。先日この心拍計を譲ってくれたＮちゃんから、踏み切りなどでは時々誤作動することがあるよ、とのこと。そう言えば、往路では踏み切りに差しかかった時に丁度警報機が鳴り出しました。多分この時に誤作動したようです。今度踏み切りで警報機がなるまで待っていて、誤作動するのか確認してみるつもりです。
（タイム-最大心拍数-平均心拍数）
往路 42'19" 230-124
復路 43'42" 129-112
