《本記事のポイント》
・トランプ大統領はティラーソン国務長官を解任し、ポンペオ氏を新国務長官に起用
・ポンペオ氏は、金正恩体制の転換を示唆していた
・トランプ政権が妥協しないよう、日本は「北の非核化」を求め続けるべき
トランプ米大統領が、レックス・ティラーソン国務長官を解任し、代わりに中央情報局(CIA)長官のマイク・ポンペオ氏を次期国務長官にすると発表し、世界に衝撃が走った。
確かにトランプ氏とティラーソン氏は、外交方針が大きく異なっていた。例えば北朝鮮問題では、トランプ氏は「最大限の圧力」をかけることを重視したが、ティラーソン氏は「対話重視」で、外交的な解決を最優先していた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14228
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