《本記事のポイント》
・関西電力は大飯原発を再稼働させ、7月の電気価格を引き下げる方針
・消費者が負担する「再エネ賦課金」は、5年で12倍に高騰
・原発停止による化石燃料の輸入代も上乗せされており、早期の原発再稼働を
関西電力は14日、福井県の大飯原子力発電所3号機を再稼働させ、4月上旬に営業運転を始める予定だ。再稼働は4年6カ月ぶりで、国内で6基目となる。
関電は5月中旬に同原発4号機も再稼働させ、7月にも電気価格を引き下げる方針。3、4号機の再稼働で、90億円の収益改善となる見通しで、首都圏や中部地方などへの電力販売に弾みをつけたい構えだ。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14223
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