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5月3日、福岡県久留米市の公立高校の柔道部で、男子部員2人が1年生の男子部員の首をタオルで絞めて失神させた上、腹を踏んだり、背中にひざげりをし、その様子を携帯電話で撮影していたことが報道されました。
社会では「犯罪」に匹敵する事件が、学校という“治外法権"の密閉空間の中で堂々と横行しています。
幸福実現党は、教育政策の柱の一つとして、「いじめのない、安心して通える学校」を掲げ、「いじめは犯罪に匹敵する」という視点に立脚した「いじめ防止法」の制定、明確な「善悪の価値観」を教える道徳教育、宗教教育の導入などを提言しています。
本日は数々のいじめ事件を解決して来たNPO団体「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」代表の井澤一明氏と、兵庫6区支部長の栗岡まゆみ氏(いじめから子供を守ろう!ネットワーク関西副代表)をお招きし、いじめの実態と解決への道について、具体事例と共に提言を行ないます。
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