【韓国旅行/巨済】『第9回 巨済島花祭り』 見どころは、ココ!!

みなさん、こんにちは!!

いよいよ開催まで3日に迫った『第9回 巨済島花祭り』!

一昨日は、お祭り全体の情報についてお届けしましたが、今日はその中でもとくに面白そうな展示をピックアップしてみました!!

Cエリア：菊造形物展示場

写真のように菊を使って様々な造形物を鮮やかに作り上げます。巨済島らしく“海に関係する造形”もたくさん作られる予定なので、是非お楽しみに!!

Eエリア：世界の椿園

椿で有名な只心島(巨済の美しい海に浮かぶ島ツアー第3弾!!(只心島))を有する巨済らしく、世界の色々な椿を展示します。
冬を告げる花・椿に囲まれて、季節をちょっと先取りしてみませんか？

Eエリア： ひまわりの迷路園

この時季にひまわり!?と思われるかもしれませんが、本当です!!

今年、夏っぽい写真が撮れなかった方! 季節を巻き戻すチャンスですよ~^^

いかがでしょう? 気になる展示はありましたか?

巨済島花祭りは、11月1日(土)から9日(日)まで、9日間開催されます!!

この機会に是非、巨済の花畑で季節のタイムスリップを楽しんでみませんか?(写真引用：巨済島の花祭り、韓国観光公社、オヌル新聞　巨済統営、news1、NAVER知識百科)

『第9回 巨済島花祭り』

展示時間：午前9時から午後6時(ただし入場は午後5時まで)
入場料：大人3,000ウォン(約303円)

赤い丸のところが祭りの会場“巨済農業開発院（コジェノンオプケバルウォン）”です。古県(コヒョン)市外バスターミナルまでバスで向かいます。バスターミナルから祭り会場まではタクシーを利用するのが便利です。(タクシー所要時間：約25分、料金：約12,100ウォン)


※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓

【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?

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