【韓国旅行/巨済】巨済の秋は、色とりどりの花たちが心を癒してくれる!!! 第8回巨済島花祭り1編

皆さんこんにちは~^^ 韓国はだいぶ寒くなってきて、もうそろそろ秋が終わり冬の到来を告げるような季節になりました。今日は、秋が過ぎ去る前に韓国旅行に来るという方に是非、オススメしたいお祭りの現場に足を運んだのでご紹介してみたいと思います。

巨済では毎年、秋も終わりに近づく11月はじめに巨済市農業開発院の敷地内で島の花々を集めた「巨済島花祭り(コジェソムコッチュッチェ)」が開かれます。今年で8回目を迎えた今回の島花祭りは先週金曜日に開幕し、今週日曜日(11/10)まで開催されています。

会場についてみると、メインステージでご老人たちに大人気な演歌の歌手の華麗なるステージが繰り広げられていました^^

メインステージの周りには花で作られた様々な美しい展示物がいっぱい!!! まさに花で作られた芸術作品といった感じですね^^

メインステージのすぐ横にある昆虫生態体験館。ここではお祭りでしか体験できない工芸品作りやその他昆虫に関する様々な展示物、仕掛けなどがいたるところにたくさんありました。小さなお子さんにはもってこいかもしれませんね!!!

別の場所には小さな子供が遊べる遊具などが集まったキッズプレイス(オリニ ノリト)もありましたよ~!!!! 家族連れで訪れればきっと素敵な思い出になること間違いなし!!!

巨済の秋を代表する島花祭りはまだまだこれだけでは終わりません!!! 次回は第2編をお届けするのでお楽しみに~!!!!


巨済島花祭りに関する情報はこちら→美しい島の花々を愛でるお祭りに行こう!!!

赤い丸のところが巨済島花祭りの会場となる巨済農業開発院です。古県(コヒョン)市外バスターミナルまでバスで向かいます。バスターミナルから巨済農業開発院まではタクシーを利用するのが便利です。(タクシー所要時間：約25分、料金 ：約12,100ウォン)

※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓

【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?

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【K-POP/韓流】CNBLUE 初ドキュメンタリー映画ビジュアル&YG新戦力 WINNER

韓国出身の実力派バンド「CNBLUE」待望の初ドキュメンタリー映画「The Story of CNBLUE/NEVER STOP」のキービジュアル解禁。そしてメンバー登壇あり、完成披露プレミア試写会招待券が抽選で当たる【第1弾】特典付き特別鑑賞券、11月16日（土）より発売が決定した。

デビューシングルが10万枚の売上を記録、2013年には韓国のバンドとして初のワールドツアーを敢行、ROCK IN JAPAN FES.2013やSUMMER SONIC 2013など日本のロックフェスにも出演する韓国出身実力派バンド「CNBLUE」。彼らにとって初のドキュメンタリー映画「The Story of CNBLUE/NEVER STOP」が、2014年1月17日（金）より全国公開される。この度、その映画のキービジュアルが公開された。

また、メンバーが登壇する完成披露プレミア試写会（12月16日(月)開催）に応募できる【第1弾】特典付き特別鑑賞券を発売することが決定。ロックフェスやアリーナ規模で活躍する彼らに間近に会うことができる超貴重プレミアイベントとなっている。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年11月4日付)

☆K-POPを代表するバンドアイドル、CNBLUEのドキュメンタリー映画の全貌が公開!!! ファンが劇場に殺到しそうですね^^

★この記事の続きはこちら→「CNBLUE」初ドキュメンタリー映画キービジュアル解禁


続いてのニュースは・・・

「まだ優勝の実感がわきません。すぐに次のバトルの準備をしなければ…」

去る11月25日夜、YGエンターテインメントの新人デビュー番組「WIN：Who Is Next」で彼らはライバルTeam Bを抑えて最終優勝を手にした。

番組が放送された2か月間、彼らの呼び名だった”Team A”という多少誠意なくも感じられる名前は、いつの間にか「WINNER」という正式なグループ名に変わっていた。

「BIGBANG」や「2NE1」などを輩出した韓国国内トップの芸能プロダクションYGエンターテインメントが8年ぶりに野心を投入した新たな男性グループであり、よって彼らの動向には世間の関心が集中している。

ソウル市内にある聯合ニュース社屋で「WINNER」（カン・スンユン、イ・スンフン、ソン・ミンホ、キム・ジンウ、ナム・テヒョン）のインタビューが行われた。

「ファイナルバトルでは、そこまで良いパフォーマンスができませんでした。練習した分だけ見せつける、と思っていてもステージに立つと常に悔しい気持ちが残ります。もっとうまくやれたような気がして、至らない点ばかりが目立つようです」（カン・スンユン）

疲れがとれていないような表情、まるで亀のようにひび割れて腫れた手は、これまで彼らが直面していた過酷な旅情を表しているかのようだ。決勝戦が終わった後、彼らにやってきた”甘い週末”さえも、これまでと変わらず練習室でダンスと歌の練習をして過ごしたという。

カン・スンユンは「ステージで完ぺきに100%満足いくことはない」とし「この思いから、さらに練習に力が入ります」と語る。

平均年齢が彼らより若いライバルTeam Bとし烈な戦いを繰り広げ、優勝チームだけがデビューできるという番組は、多くの視聴者の手に汗を握らせた。その一方、当事者である彼らにこのようなフォーマットは多少薄情に感じられただろう。

しかし「WINNER」は「いつデビューできるかわからないもどかしい状況の中で、それでも一度はデビューが近づいたのではないか、という思い。残酷な番組だと感じたこともありますが、それよりデビューへのときめきと期待の方が大きかったです」と振り返った。

メンバーの中でカン・スンユンとイ・スンフンはそれぞれ「スーパースターK2」と「K-POPスター」ですでにオーディション経験がある。オーディション当時と今回では、どのように違ったのだろうか。

「『スーパースターK2』のときは、自分にだけ神経を使っていればよかった。まずは自分が勝てばよいし、だめなら自分だけが脱落すればそれで終わり。でも『WINNER』は5人が一度に合格、もしくは不合格になる問題なので、プレッシャーの大きさが違いました」（カン・スンユン）

アマチュアからプロの世界に入る”過程”であるオーディション番組に比べて、デビュー自体を戦利品として掲げた番組「WIN：Who Is Next」は、当然その切迫度もさらに大きかった。

イ・スンフンは「”今回だめだならば、デビューすることができるのだろうか”という気持ちで準備をしました。本当に終わりかもしれない、と思っていました」とし「準備をしながらも精神的につらかったです」と吐露。

特に、カン・スンユンはことし7月、強力なロックジャンルの「WILD AND YOUNG」でソロデビューをしていた。「WINNER」が披露したヒップホップスタイルと彼のロック音楽がどのように融合するのか気になる。

彼は「僕がもともと持っているカラーとYG本来のカラーが合わされば、新鮮な音楽ができるのではと思う」とし「他のジャンルの音楽を通して、様々なことに挑戦できるのがうれしい」と語った。

「WHO IS NEXT：WIN」の2チームは、去る10月28日の競演で見せた「Go UP」「Climax」など4曲をデジタルアルバムでサプライズ発表。全世界5か国のiTunesチャートでトップに立つという成果を得た。国内の主要音源サイトでも上位圏にランクインされた。

まだ正式なデビューをしていない彼らの人気を実感させられるところだ。

これについてソン・ミンホは「デビューするという夢は叶えられることになりましたが、正式デビューのステージに立ったときに、その思いを確実にすることができるでしょう」とし「『WINNER』という名前をもらいましたが、まだ練習を積む段階です」と謙遜した。

「WINNER」は先輩グループ「BIGBANG」が来月、日本でスタートさせる6大ドームツアーにオープニングゲストとして参加し、現地ファンの攻略に挑む。メンバーの中でソン・ミンホは、このツアーを通じて生まれて初めて日本の土を踏むという。

「正式なデビューの前に大きなステージに立つチャンスをいただけたことに感謝しています。僕たちの先輩（BIGBANG）が先に多くのことを積み上げてくださったため、可能になったことだと思います。感謝の気持ちで、迷惑をかけないように頑張ってステージを作り上げます」（ソン・ミンホ）

「練習生の初心を忘れることなく、デビューしてからもさらに努力して、YG所属の先輩方に劣らない良い歌手になりたいと思います」（ナム・テヒョン）(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年11月1日付)

☆K-POP界に新たな新星グループが誕生、その名もWINNER(ウィナー)!!! 今後新たなアイコンとなっていくことでしょう。

★この記事の続きはこちら→YGの新戦力WINNER 「残酷な番組、それ以上に大きかったのは期待」

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【K-POP/韓流】キム・ボム,ムン・グニョン 交際&PSY,2NE1 英国ホログラムコンサート・・

韓国俳優キム・ボム（24）と女優ムン・グニョン（26）が交際中であることがわかった。

1日、ムン・グニョンの所属事務所ナムアクターズ関係者は「ムン・グニョンとキム・ボムが先ごろ、ドラマ『火の女神チョンイ』を撮影しながら、自然と距離を縮めていった。その後、先月初めから正式に交際をスタートさせた」と明らかにした。

同関係者は「現在2人は、その他の知人を交えてヨーロッパを旅行中だ」と伝えた。

1999年映画「On The Way」でデビューしたムン・グニョンは2004年映画「マイ・リトル・ブライド」で”国民の妹”と呼ばれ一躍トップスターに。ドラマ「秋の童話」や「風の絵師」、「シンデレラお姉さん」「清潭洞＜チョンダムドン＞アリス」、映画「ダンサーの純情」、「愛なんていらない」など人気作に多数出演している。

一方、キム・ボムは2006年KBS「サバイバル・スターオーディション」でデビューし、シットコム「思いっきりハイキック」、ドラマ「花より男子～Boys Over Flowers」、「その冬、風が吹く」、映画「サイコメトリー」などに出演した。

2人は先ごろ終演したMBC時代劇「火の女神チョンイ」で共演していた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年11月1日付)

☆ドラマで共演した韓流スターに交際発覚!!! 二人で旅行なんて羨ましいですね~!!!^^

★このニュースの続きはこちら→キム・ボム＆ムン・グニョン 交際認め、ヨーロッパ同伴旅行へ


続いてのニュースは・・・

来る4～6日、英国・ロンドンで開かれる「KBEE2013（コリアブランド韓流商品博覧会）」で“ワールドスター”PSY（サイ）とガールズグループ「2NE1」のホログラム公演が開かれると所属事務所YGエンターテインメント（以下、YG）が明らかにした。

YGはイベント期間、計26回にわたり、横12メートル、縦4メートルのホログラム映像でPSYと「2NE1」の公演を再現する。

YGはことし5月KT、デジタル空間専門企業ディストリクト（d'strict）と合作し、ホログラムコンテンツ投資・配給会社NIK（Next Industry K）を設立。7月にエバーランドでPSYの「江南スタイル」と「ジェントルマン」をホログラムでお披露目した。

「2NE1」のホログラム公演はKBEE2013で初めて公開され、これを記念して「2NE1」は直接ロンドンを訪問する予定だ。

YGは「彼らの公演を見る機会が少ない海外ファンは、直接コンサート会場を訪れたような体験をすることができるだろう」とし「ホログラム映像に大型メディアファサードを結合して、躍動的なパフォーマンスと豊かなサウンドを提供する」と伝えた。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年11月3日付)

☆YGがホログラムコンサートでロンドンの町を席巻!!! 新感覚のコンサートになったことでしょう。

★このニュースの続きはこちら→英国「KBEE」でPSY＆「2NE1」ホログラムコンサート


続いてのニュースは・・・

ソウル冠岳（グァンアク）警察署は、現役高校生俳優のヨ・ジングを”校内暴力根絶”広報大使に任命した。

学生の目線に合わせた広報で、校内暴力根絶の必要性に関心を向けようと冠岳区南江高に在学中のヨ・ジングを広報大使として選定したという。

同警察署は、ヨ・ジングが出演する「止めよう、校内暴力」の広報映像を制作し、地域の小中高校へ配布するなど、様々な予防活動をヨ・ジングと共に展開する計画だ。(記事&写真引用：(C)WoW!Korea、2013年11月1日付)

☆新世代韓流スター、ヨ・ジングが校内暴力の広報大使に!!!

★このニュースの続きはこちら→俳優ヨ・ジング、”校内暴力根絶”広報大使に任命

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