皆さんこんにちは^^ もうすっかり秋が感じられる季節になりました。先週からお送りしている韓国の有名都市や日本と巨済を比べながらもっと巨済を知ってもらおうシリーズ!! 今日はその第2弾をお送りしてみたいと思います。
今日は日本と巨済の食文化に関する違いを比べながらご紹介してみたいと思います。巨済は、やはり海辺の町ということもあり市内のいたるところで新鮮な海の幸を使ったお店を良く見ることが出来る町なんですが、中でもお刺し身を専門に扱うお店はその多くを占めています。
そこで今日は巨済と日本のお刺し身を食べる際の違いを見てみたいと思います。
まずは日本。本当に美味しそうなお刺身ですね。アジ、マダイ、レンコダイ、イカなどが一つのお皿にきれいに盛られています。
日本のホテルや旅館などに行くと、こんな風に頭とシッポまで一緒にして出てくる場合って多いですよね?
巨済のお刺し身屋の場合は、写真のように身だけを薄く切った状態でお皿の底が見えないくらいに細かく刻んだ氷を敷いてその上にのった状態で出てくることが多い気がします。
そしてお刺し身と一緒に食べるサイドメニューにもちょっとした違いを発見しました。
日本のホテルや旅館に行くと一人一人の席の前に一人前の料理が用意されることが多いですよね?
巨済のみならず韓国の場合は、「食事は皆で和気あいあいと」というモットーがあるのでお刺し身を食べる際にもサイドメニューはすべて少し大きなお皿に盛られて出てきて、それらを皆で一緒につまむということが多いんです。
また焼いたタコやホヤ、ナマコなどもサイドメニューとして、すべて無料で出てくるから驚きです!!!
いかがですか~? こう見ると結構違いがありますよね? 皆さんも韓国旅行で巨済に来た際には是非、巨済のお刺身屋さんに立ち寄って韓国式の食事を味わって見てはいかがですか~?(巨済イメージ引用:巨済の愛[コジェサラン]ホームページ、http://www.geojesarang.net/)
※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓
【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?
今日は日本と巨済の食文化に関する違いを比べながらご紹介してみたいと思います。巨済は、やはり海辺の町ということもあり市内のいたるところで新鮮な海の幸を使ったお店を良く見ることが出来る町なんですが、中でもお刺し身を専門に扱うお店はその多くを占めています。
そこで今日は巨済と日本のお刺し身を食べる際の違いを見てみたいと思います。
まずは日本。本当に美味しそうなお刺身ですね。アジ、マダイ、レンコダイ、イカなどが一つのお皿にきれいに盛られています。
日本のホテルや旅館などに行くと、こんな風に頭とシッポまで一緒にして出てくる場合って多いですよね?
巨済のお刺し身屋の場合は、写真のように身だけを薄く切った状態でお皿の底が見えないくらいに細かく刻んだ氷を敷いてその上にのった状態で出てくることが多い気がします。
そしてお刺し身と一緒に食べるサイドメニューにもちょっとした違いを発見しました。
日本のホテルや旅館に行くと一人一人の席の前に一人前の料理が用意されることが多いですよね?
巨済のみならず韓国の場合は、「食事は皆で和気あいあいと」というモットーがあるのでお刺し身を食べる際にもサイドメニューはすべて少し大きなお皿に盛られて出てきて、それらを皆で一緒につまむということが多いんです。
また焼いたタコやホヤ、ナマコなどもサイドメニューとして、すべて無料で出てくるから驚きです!!!
いかがですか~? こう見ると結構違いがありますよね? 皆さんも韓国旅行で巨済に来た際には是非、巨済のお刺身屋さんに立ち寄って韓国式の食事を味わって見てはいかがですか~?(巨済イメージ引用:巨済の愛[コジェサラン]ホームページ、http://www.geojesarang.net/)
※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓
【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?