「虚飾の王」との五〇年
『私が愛した池田大作』
矢野絢也 著
絶賛発売中!
批判でも、礼賛でもない――。
誰も書かなかった人間「池田大作」のありのままを、
かつての側近が恩讐を超えて綴る衝撃作!
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■定価:本体1700円(税別)
■ISBN978-4-06-215972-2
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返還された約100冊の手帖を前にする矢野氏
公明党の書記長、委員長を歴任した議員時代、矢野氏が日記のように書き
続けた約100冊の手帖。05年、3名の公明党OB議員によって持ち去られ
たが、09年の最高裁における判決により、手帖は再び矢野氏のもとへ。
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矢野絢也(やの・じゅんや)
1932年生まれ。京都大学卒業後、大林組勤務を経て、大阪府議会議員に。67年に公明党から衆議院選に出馬して当選。その直後から86年まで約20年にわたって党書記長を務めた。その後、党委員長、常任顧問を歴任し、93年に政界引退。政治評論家として活動している。近著に『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』(講談社) 『「黒い手帖」裁判全記録』(講談社)がある