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人名

本田靖春(2)

作品

疵―花形敬とその時代 (書下ろしノンフィクション)
文藝春秋、1983年12月
疵(きず)―花形敬とその時代
(文春文庫、1987年4月)
新聞記者の詩―読売新聞大阪社会部の研究
潮文庫、1984年7月
オリエント急行の旅
潮文庫、1985年10月
ロサンゼルスの日本人
学習研究社、1986年11月
警察(サツ)回り
新潮社、1986年11月
警察(サツ)回り
(新潮文庫、1989年8月)
警察(サツ)回り
(ちくま文庫、2008年12月)
いまの世の中どうなってるの
文藝春秋、1987年10月
「戦後」―美空ひばりとその時代
講談社、1987年11月
「戦後」美空ひばりとその時代
(講談社文庫、1989年12月)
私たちのオモニ
新潮社、1992年2月
評伝 今西錦司
山と渓谷社、1992年12月
評伝 今西錦司
(講談社文庫、1995年6月)
時代を視る眼
講談社、1993年5月
本田靖春集〈1〉誘拐・村が消えた
旬報社、2001年12月
本田靖春集〈2〉私戦・私のなかの朝鮮人
旬報社、2002年2月
本田靖春集〈3〉「戦後」 美空ひばりとその時代・疵 花形敬とその時代
旬報社、2002年4月
本田靖晴集〈4〉K2に憑かれた男たち・栄光の叛逆者
旬報社、2002年6月
本田靖春集〈5〉不当逮捕・警察回り
旬報社、2002年9月
我、拗ね者として生涯を閉ず
講談社、2005年2月
我、拗ね者として生涯を閉ず〈上〉
(講談社文庫)
我、拗ね者として生涯を閉ず〈下〉
(講談社文庫、2007年11月)
戦後の巨星 二十四の物語
講談社、2006年10月

 

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更新日 09/08/11




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人名 本田靖春 (1)
よみがな

ほんだ やすはる

プロフィール  1933年3月21日~2004年12月4日。旧朝鮮・京城生まれ。早稲田大学政治経済学部新聞学科卒。読売新聞社に入社後、社会記者・ニューヨーク特派員などとして活躍。特に精力を傾けた連載「『黄色い血』追放キャンペーン」では、日本の献血制度確立に多大な貢献を果たした。 71年に退社し、フリーに。84年、『不当逮捕』(講談社)で講談社ノンフィクション賞受賞
作品

現代家系論
文藝春秋、1973年9月
日本ネオ官僚論
講談社、1974年
日本ネオ官僚論〈続〉
講談社、1974年
私のなかの朝鮮人
文藝春秋、 1974年
私のなかの朝鮮人
(文春文庫、1984年10月)
世界点点-ニューヨークの日本人
講談社、1975年
世界点点ー裸の王国トンガ
講談社、1976年
体験的新聞紙学
潮出版社、1976年10月
サンパウロからアマゾンへ
北洋社、1976年12月
消えゆくオリエント急行
北洋社、1977年5月
誘拐
文藝春秋、1977年9月
誘拐
(文春文庫、1981年3月)
誘拐
(ちくま文庫、2005年10月)
私戦
潮出版社、1978年3月
私戦
(講談社文庫、1982年6月)
K2に憑かれた男たち
文藝春秋、1979年9月
K2に憑かれた男たち
(文春文庫、1985年7月)
村が消えた
潮出版社、1980年7月
村が消えた―むつ小川原 農民と国家
(講談社文庫、1985年3月)
栄光の叛逆者―小西政継の軌跡 (山渓ノンフィクション・ブックス)
山と渓谷社、1980年12月
■(※『POD>栄光の叛逆者―小西政継の軌跡(山渓ノンフィクション・ブックスPOD版)』
山と渓谷社、1999年11月)
ニューヨークの日本人
講談社文庫、1981年10月
ドキュメント脱出―4600キロ・イランからの決死行
PHP研究所、1982年9月
新・ニューヨークの日本人
潮出版社、1983年4月
新・ニューヨークの日本人
(講談社文庫、1987年9月)
不当逮捕
講談社、1983年7月
不当逮捕
(講談社文庫、1986年9月)
不当逮捕
(岩波現代文庫、2000年3月)
ちょっとだけ社会面に窓をあけませんか―読売新聞大阪社会部の研究
潮出版社、1983年8月


※POD=Print On Demand。 
書籍を電子データ化し、注文に応じて(On Demand)、書籍化する仕組みのこと。 オンデマンド版とも言われ、入手が困難な絶版書籍を中心に普及しています。


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備考
更新日

09/08/11

 




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