雨の休日、映画三昧をしようとレンタルビデオ屋さんへ立ち寄った。
2014年9月2日レンタル開始の準新作、ローン・サバイバーを最初に見た。
2005年6月、ターリバーンの指導者の暗殺を目的とした特殊任務「レッド・ウィング作戦」で、
アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズの精鋭4名はアフガニスタンに斥候として赴く。
山岳地帯で偵察をしていたマーカス・ラトレルら4人は、判断ミスから200人以上のターリバーン兵から攻撃される。
絶体絶命の状況下、必死の逃亡劇が始まる。
銃撃を受け、崖から転げ落ち、全身負傷しながら、必死に逃げ延びようとするが… 。
最新のアメリカ映画は、絵は勿論のこと、音響効果が凄い!
銃の音は当然、迫撃砲の地響き、ヘリコプターの風圧の感じられる回転音など、
音からも恐怖心と圧迫感が伝わってきた。
ストーリー的には、
中々納得出来ない筋書きで、一貫性の無さには拍子抜け。
(撮影地はアメリカニューメキシコ州)
絵と音の切迫感を重視してみると、楽しめそう。
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