心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

2月3日(金)玉川上水に親しむ会-3月度例会下見-矢川緑地 他・A

2017-02-04 05:11:48 | 玉川上水に親しむ会

2月3日は快晴の予報

玉川上水に親しむ会の3月度例会下見の誘いを頂いたので、後ろを付いて歩きました。

 

西立川駅午前10時集合が、到着は4分前とぎりぎり過ぎました。

駅前で恵方巻きを2本買って、事前実踏開始!

 

まずは矢川の源流

足元の鉄板の下から流れ出るのが、「矢川の源流」になっているようだ。

眼鏡橋になっているのは、新しく出来たバイパス道路部分です。

(湧水や用水の扱いは市により、対応に大きな差が有るようです。)

 

道路を渡る前に、一寸立ち寄り「矢川弁財天」。

(矢川は弁財天の北側を流れています。)

袋入りの豆を投げて、音を鳴らすという詣方法にチャレンジ!

かなり難しかったです。

お土産を頂きました。

2月3日(金)は豆まきでした。

私は、こんなものを買ってしまいました。

2日の駐車場料金の大失態、

3日には、出掛ける時間が遅れて焦ってPC終了!!

その前にゴミ箱に2件データ有りの表示、「ゴミ箱を空に」をクリックしちゃいました。

画像用ハードディスクが何故かゴミ箱に入っており、2ヶ月一寸の撮影データが何処かへ・・・・・

(帰宅後、悪戦苦闘5時間の末、抽出終了。)

 

 開運を大いに期待しての購入です。

(困った時だけの神頼み、聞き入れて戴きたい!  )

 

大きい道路を渡り、矢川緑地保全地域を歩きます。

立川市は、武蔵野台地の下側、国分寺崖線の下・立川面にある。

場所によっては、更に下の青柳面の場所もある。

更に下は、府中用水が流れる辺り沖積低地、と続く。

崖線からの湧水が、貴重で有り、我々には興味深い場所でもあります。

 

以下次回へ

 

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3日の歩数は、15,330歩でした。



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