デジタルカメラがフィルムカメラを駆逐した要因は、
撮影結果が即座に確認出来る、事以外にも、
1.オートホワイトバランスが、瞬間的に、自動で決められる。
2. 撮影感度もほぼ瞬間的に、自動で決めてくれる。
この二つの要因により、簡単で正確な仕上がりが可能になった。
オートホワイトバランス(曇り空)
太陽光に固定して撮影
今回使用したキャノンのカメラは、緑が多いと色温度変化が激しすぎる気がする。
(フジフィルムのカメラでも同等の変化が感じられる、・・・・。)
その花を撮っていると、虫が動いていた。
ヒメマルカツオブシムシ、と言うそうです。 ← カミさん調べ
更に、太陽光で撮ります。
緑と青紫の色がそれぞれ分離して、階調があります。
曇り空の雲、色の転びが殆ど感じられません。
最後、一寸臭いがきついですが、栗のハナ
やはり太陽光モードでの撮影は、そのメーカーの力量が現れます。
余談ですが、20日昼
アヒルが飛んでいました。
あれーっ、アヒルはお昼には飛ばないのですか?
済みません、座布団5枚お持ち下さい。
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