探索・採集・飼育みたいな雑記的記録

北海道の自然探索と生物の飼育観察・採集記みたいなものを漫然と、かつ自己中心的に紹介するとかしないとか。

元気になったが

2022年02月07日 | ネコのいる生活


先日動物病院での「も~にゃのエコー検査写真」
まだ炎症らしきものが2ヶ所残っている。(腫瘍かどうか不明)

現在、変な吐き気と下痢がなくなり、食欲も戻り、元気になった。
一応回復傾向にはあり栄養・水分・吐き気止めの注射をしなくなったが、減少した体重がなかなか戻ってくれないのが心配。

更に経過観察を続けることに。原因がわからないと安心できない。

も~にゃは病院に行く予兆を感じて毎回隠れてボイコットするのだが、最近隠れ場所を変えることを覚えてしまい、探すのに翻弄される。


少し回復

2022年01月21日 | ネコのいる生活


も~にゃ、本日、腸内に確認された腫瘍かもしれないあやしい炎症部の組織検査することになったが、血管が邪魔をしていて採取が難しく断念。
今後しばらく毎日皮下注射で通院し、経過観察することになった。体重減少中。
餌を食べないので、ミルクと哺乳瓶も買ってみた。(写真右上)


病院から帰ってきたらカリカリ餌食べてる。少量だけど。良かった・・・ちょっと安心。
皮下注射の影響か少し元気が出てきたような気がする。
なのに大好きなはずのパウチ系の餌は食べてくれない。
(も~にゃはネコには珍しく、チュール系のペースト餌は元々好きではない)


体調の悪化

2022年01月19日 | ネコのいる生活


も~にゃの調子が悪い。
血糖値も落ち着きインシュリン投与もしなくなって安心していた矢先、水っぽい嘔吐が頻繁に起こり、食欲なく、水もあまり飲まない。
顕著に元気がなくなり、寝てばかりいる。辛そうな感じがこちらにもわかる。
急遽病院へ。
熱はなし。体重は減少中。
エコー検査で膵臓と腸に異常らしいものが見られるとの事。
それらが原因かまだ不明だが、とりあえず嘔吐止め・栄養・水分補給の皮下注射をしてもらい明日も病院へ行くことになった。


もう少しで15歳・・・

2022年01月09日 | ネコのいる生活


も~にゃの糖尿病経過状況
昨日病院にて血液検査の結果、血糖値が落ち着いているので1週間インシュリン投与なしで様子を見ることになった。
このまま完治?すればいいね。
餌は糖尿病管理用の高価な餌を続けるので、以前の状況に戻るってわけではないけど。

そうなると、残ってしまうたくさんの注射器どうしようか・・・。
病院で引き取ってくれるのだろうか?それとも今後再投与するかもしれないと考えて保管した方がいいのか?
余った注射器はスタッフが美味しく召し上がることはできないからね。