触れて知る さなぎの前の 大きさも

こどもの日に
近くのホームセンターでもらってきたのは

「カブトムシの幼虫」


土だけ入ってるように見える小さな容器だから、
眠ってて動かないと思ってて。
ケースから抜け出せるとは思ってなくて。




夜1時。
ガサガサとビニールの音がするから何かと思ってみてみたら、

5センチ大の幼虫が容器の陰に落ちてて。

思わず悲鳴を上げかけた深夜の出来事。



さなぎになるまで一ヶ月ほど。

こんなに大きくなるとは、
昆虫図鑑と実物は大違い。

何故だろう？ 毎年春に 風邪をひく

毎年４月に風邪をひく。


今年はなんとか乗り切れたかと思ったら、
長男がもらってきた。

のを、もらった。


幼稚園ではやってるらしい。



少し回復した連休後半。

お出かけの予定もあり、だましだまし。

その言葉、仕草が何を 残すのか

「正統派スピーチ」矢野 香さんのセミナーに参加。



相手にどう受け取られたいか、どんな印象を残したいか、
それによって、話す内容、話し方、表情などすべてに心を配るべき。

そんな内容。


すべての基本は、
「事実のみ」を話すということ。

これがなかなか難しい。


およそ、ぐらい、らしい

といったボカシの言葉。


遠くから、こんなにも多くの

といった評価の言葉。



相手に信頼されたい場面では、これらの言葉は禁止。


事実のみで表現すると言葉に信頼性が出てくる。



いただいたいろんなエッセンスは
次のセミナーに取り入れる。

言葉に重みをのせていこう。

看板の 文字の間に 見る歴史

ひめじ別所駅。

貨物の積み替えが行われている駅で、
明るいときにはフォークリフトが働いている。


立派な社屋。




見づらいけど、
「日本貨物鉄道株式会社」

こんな感じ。


小さい文字のところ、昔はどんな漢字だったんだろうと
平和な朝のひととき。

花が咲き 晴れたらいいね 今日もまた

今日の職場。



なか・やちよの森から。


いい天気になりますように。