旅行から帰ってきて、久々の更新。
まずは納豆ニュースをチェク。
伝統の一休寺納豆 仕込みピーク
~納豆は室町時代に一休が中国から製法を持ち帰り~って、マディかよ!
と思ったらこれは唐納豆(別名塩辛納豆)のこと。煮豆をこうじ菌で発酵させたものだそうな。
我々が普段食べているのは納豆菌で発酵させた糸引納豆であり、同じ納豆でありながらこれは別物。果たしてうまいんだろうか…。
道産品使い「昔の納豆の味」--全国大会「大粒部門」で3位
全国納豆鑑評会で納親会会長賞(全国3位)を受賞した「豊誉(とよほまれ)」に関する記事。
豊誉の原料は後志管内ニセコ町で栽培された大粒大豆。納豆を包む経木は道産のシナの木。添付してあるタレは、道内産の根昆布、噴火湾産のホタテエキス、オホーツク海の塩を使うというこだわりようだ。
パッケージにもこだわりが感じられてよい。たかが納豆、されど納豆。スーパー行ってきます。
今回はこの辺で。
まずは納豆ニュースをチェク。
伝統の一休寺納豆 仕込みピーク
~納豆は室町時代に一休が中国から製法を持ち帰り~って、マディかよ!
と思ったらこれは唐納豆(別名塩辛納豆)のこと。煮豆をこうじ菌で発酵させたものだそうな。
我々が普段食べているのは納豆菌で発酵させた糸引納豆であり、同じ納豆でありながらこれは別物。果たしてうまいんだろうか…。
道産品使い「昔の納豆の味」--全国大会「大粒部門」で3位
全国納豆鑑評会で納親会会長賞(全国3位)を受賞した「豊誉(とよほまれ)」に関する記事。
豊誉の原料は後志管内ニセコ町で栽培された大粒大豆。納豆を包む経木は道産のシナの木。添付してあるタレは、道内産の根昆布、噴火湾産のホタテエキス、オホーツク海の塩を使うというこだわりようだ。
パッケージにもこだわりが感じられてよい。たかが納豆、されど納豆。スーパー行ってきます。
今回はこの辺で。
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