以前の記事で紹介した、がわっち流納豆製造器とその製造方法。
それに基づいて実際に製造を行ってみたので、結果を報告する。
結論からハッキリいうと・・・
マ デ ィ で 失 敗 。
上の写真は、
(左):納豆菌溶液を使用したもの
(右):市販納豆を数粒使用したもの
である。
特徴は以下のとおり。
(左):一見うっすら白くなっているようだが、単に表面が少し乾いているだけ。かき . . . 本文を読む
こんばんわ、がわっちですよ。
すっかり、ごぶさたに、なってしまいましたけど、毎日
なっとうを、おなかいっぱい、たべていた、だけですので、
ごあんしん、くださいね。
さて、このたび、がわっちは、ずっとまえから、ほしかった、
ねんがんの、うさこまぐかっぷを、てにいれたんですよ。
さっそく、こーひぃを、たっぷり飲もうと、おもっていたら、
おへやが、あまりにも、暑かったので、気をとりなおして
なっと . . . 本文を読む
じわじわと暑さの込み上げる今日この頃。そろそろ冷房器具をフル稼働させねばならんのう。
さて、今回紹介するのはまさに夏をイメージした納豆。
その名も
夏辛なっとう (カジノヤ)
パッケージには
「夏だけの味 夏だけの辛さ」
「ピリ辛たれの忘れられない味」
なるキャッチフレーズが。ひまわりと青空のデザインが真夏をイメージさせる。
3パックセット¥78。付属品はとうがらしたれのみ。
豆 . . . 本文を読む
前々から探していた、旨いと評判の麦とろ納豆を遂に手に入れた(上写真左)。
が、それと同時に別のメーカーの麦入り納豆(上写真右)も発見してしまった。
そこで今回の納豆レビューは趣向を変え、両者を比較しながら紹介していこうと思う。
というわけで、今回紹介するのは
(a)麦とろ納豆(麦とろ納豆株式会社)
(b)麦納豆(かじのや)
(a)のほう、何だかあり得ない会社名だが、パッケージにはマデ . . . 本文を読む
せっかく製造器の材料を揃えたので、試しに作ってみることとした。
今回の製造方法を以下に示す。
①乾燥大豆を12時間ほど水に浸ける。
↓
②さらに2時間ほど鍋で大豆を煮る。
↓
③大豆を納豆パックに移し、熱いうちに納豆菌溶液(納豆の素を水に溶かしたモノ)をかける。
↓
④ビニール袋に沸騰したお湯を入れ、袋の口を縛る。
↓
⑤発泡スチロール箱に④のビニール袋を入れる。
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