![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/60/7fc1bb98c30ff885c43f6fc527b92c71.jpg)
最近、着実に関東での行動範囲を広めつつあるがわっち。
皆さんの周りでもがわっちフラッグは見られただろうか。
さて、先日は横浜地方を散策。
横浜といえばみなとみらい、馬車道、山下公園、うさこ…。
一日であまりに多くの名所を見て周ったため、夜には足もお腹もクッタリしてしまった。
そこで晩御飯にと選んだのが、横濱カレーミュージアム。
全国から特徴あるカレー屋が集結した、カレー好きにはたまらない魅惑の博物館だ。
実はカレーもこの上なく好物ながわっち。
迷いに迷った末に選んだのが、やきカレーと横浜フランスカレー。
前者は何時間も煮込んだようなコッテリ感が旨く、後者はカレーとは思えないほどの上品な口当たりが感動的だった。
腹とカレー欲を存分に満たした後は、ミュージアムショップ「マサラヤ」を物色。
ここでは何と、300品ものレトルトカレーが展示・販売されている。
レトルトにこんなに種類があったのか!と思う一方で、もしや・・・と心に浮かぶのはやはりあのカレー。
じっくりと探してみた結果・・・
はい、
やっぱり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/0b/e59c516604a271f618b3663bf6f4ef6b.jpg)
ありましたよ。
その名も、
これが噂の納豆カレー 中辛 (カレーショップ山小屋)
かえって目についてしまうほどの、極めてシンプルなパッケージデザイン。
一人前で、価格は¥500。っておい、高くない?レトルトなのに!納豆なのに!!
箱の裏には納豆カレーの誕生秘話が記載されている。
冷蔵庫を開けたら、前日の食べ残りの≪納豆≫がありました。思い切ってカレーの中に入れ食べてみると、これが何と意外に美味しかったのです。
マ デ ィ ですか ? ?
気をとりなおして、さっそく皿に盛り付けてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c4/716a13fcd7bb51d629f081ef26e487ef.jpg)
実はカレー皿を所有しておらず、大急ぎで買いにいったのはここだけのハナシ。
よ~く見ると、糸引き納豆が混ぜられている。分かるだろうか?
期待に胸膨らませ、いざ、賞味。
ん??納豆カレーなのに、全く糸を引かない。
それでいて、口の中で直ぐに崩れるほどの豆の柔らかさ。
カレーと納豆をじっくりを煮込みました、という感じか。
これまでにココイチなどで食べた納豆カレーは皆、カレーに納豆をそのまま投入したものだった。
そのため、こういったタイプは新鮮だ。
で、味はというと・・・
むぅ、やや辛めで、それでいて後味が少々苦い。
奥深い味、何というか、大人向けのカレーに仕上がっている。
しかし、できることなら糸はひいてほしかったというのが個人的な感想。
納豆を食べているという実感がなさすぎるかも。
鎌倉に続き、横浜でも珍しい納豆商品を発見することができた。
他にも関東で変わった納豆をご存知の方がいたら、
がわっちに、コソリと、おしえて、下さいね。
がわっちに、コソリと、おしえて、下さいね。
と、またもやうさこさんをパクったところで、今回はこのへんで。
皆さんの周りでもがわっちフラッグは見られただろうか。
さて、先日は横浜地方を散策。
横浜といえばみなとみらい、馬車道、山下公園、うさこ…。
一日であまりに多くの名所を見て周ったため、夜には足もお腹もクッタリしてしまった。
そこで晩御飯にと選んだのが、横濱カレーミュージアム。
全国から特徴あるカレー屋が集結した、カレー好きにはたまらない魅惑の博物館だ。
実はカレーもこの上なく好物ながわっち。
迷いに迷った末に選んだのが、やきカレーと横浜フランスカレー。
前者は何時間も煮込んだようなコッテリ感が旨く、後者はカレーとは思えないほどの上品な口当たりが感動的だった。
腹とカレー欲を存分に満たした後は、ミュージアムショップ「マサラヤ」を物色。
ここでは何と、300品ものレトルトカレーが展示・販売されている。
レトルトにこんなに種類があったのか!と思う一方で、もしや・・・と心に浮かぶのはやはりあのカレー。
じっくりと探してみた結果・・・
はい、
やっぱり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/0b/e59c516604a271f618b3663bf6f4ef6b.jpg)
ありましたよ。
その名も、
これが噂の納豆カレー 中辛 (カレーショップ山小屋)
かえって目についてしまうほどの、極めてシンプルなパッケージデザイン。
一人前で、価格は¥500。っておい、高くない?レトルトなのに!納豆なのに!!
箱の裏には納豆カレーの誕生秘話が記載されている。
冷蔵庫を開けたら、前日の食べ残りの≪納豆≫がありました。思い切ってカレーの中に入れ食べてみると、これが何と意外に美味しかったのです。
マ デ ィ ですか ? ?
気をとりなおして、さっそく皿に盛り付けてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c4/716a13fcd7bb51d629f081ef26e487ef.jpg)
実はカレー皿を所有しておらず、大急ぎで買いにいったのはここだけのハナシ。
よ~く見ると、糸引き納豆が混ぜられている。分かるだろうか?
期待に胸膨らませ、いざ、賞味。
ん??納豆カレーなのに、全く糸を引かない。
それでいて、口の中で直ぐに崩れるほどの豆の柔らかさ。
カレーと納豆をじっくりを煮込みました、という感じか。
これまでにココイチなどで食べた納豆カレーは皆、カレーに納豆をそのまま投入したものだった。
そのため、こういったタイプは新鮮だ。
で、味はというと・・・
むぅ、やや辛めで、それでいて後味が少々苦い。
奥深い味、何というか、大人向けのカレーに仕上がっている。
しかし、できることなら糸はひいてほしかったというのが個人的な感想。
納豆を食べているという実感がなさすぎるかも。
鎌倉に続き、横浜でも珍しい納豆商品を発見することができた。
他にも関東で変わった納豆をご存知の方がいたら、
がわっちに、コソリと、おしえて、下さいね。
がわっちに、コソリと、おしえて、下さいね。
と、またもやうさこさんをパクったところで、今回はこのへんで。
(かなりの自己満足ですが・・・W)
ブログまた拝見させてもらいます!
納豆評論是非×2読ませてください!
最近すっかり更新が滞ってしまっている当ブログ
ですが、納豆作りのネタも溜まってきているので
そろそろ更新していきたいな、、と思っています。
また遊びにきてくださいね