【金元工作員来日】「政権のパフォーマンスだ」自民党総務会で批判
21日午前に開かれた自民党総務会で、大韓航空機爆破事件の実行犯、金(キム)賢姫(ヒヨンヒ)元工作員の来日について、出席者から「まさに政権のパフォーマンス以外何ものでもない」との批判が出た。
金元工作員は、20日に来日し、長野県軽井沢町の鳩山由紀夫前首相の別荘に滞在している。
出席者からの批判に、執行部は「ありとあらゆる機会をとらえて、厳しく追及していきたい」と述べ、国会の場で取り上げていく方針を示した。
中井洽拉致問題担当相は「政治パフォーマンスではない」と言ったが、よくよく考えれば、あのまま鳩山政権が続いておれば「2010年の参院選」は7月25日になった可能性は高い。
日本の有権者は本当に馬鹿にされていると感ずる。なぜというに、この政権与党の馬鹿の底が抜けているからである。明日はヘリコプターで富士山を観るらしい。日本の納税者が収めた税金で、だ。寿司喰ってバーベキューして「国外に出られるのは一度だから旅行がしたい」と抜かすテロリストに3000万円ほどの「協力金」も支払うらしい。
テロリストの物見遊山に多額の税金を使う国など冗談にもならん。だから今日、韓国だけでなくイギリスなどの諸外国の新聞も呆れ果てたと記事を書いている。日本は今、世界から笑われている。
ま、いずれにしても、だ。洗脳されてたかなんか知らんが、自分の手で115名も殺しておいて何を言うのか、と先ず思う。あの日、1987年11月29日午前11時22分、ラングーンから約220km南の海上上空にて、この軽井沢でVIP待遇を受けて夏休みを過ごすテロリストが仕掛けた「(わざわざ日本製のトランジスタラジオを改造した)時限装置とプラスチック爆弾」により、なにも知らぬまま空中で爆破、墜落した大韓航空858便に乗っていた115名の乗員乗客は、富士山どころか地獄に突き落とされた。
昨年の3月、金賢姫は韓国で日本の拉致被害者家族と会った。田口八重子さんの御家族とだ。その際にも「韓国人犠牲者の遺族」からは「なぜ、日本人と先に会うのか。韓国人の遺族に謝罪するのが先ではないか」と当然のクレームが出た。日本は知らないかもしれないが、国際常識ではテロリストは悪の象徴であり、それを「もてなす」など言語道断というのが国際世論である。それに金賢姫が行ったテロ工作は最悪の結果も出した。
もちろん、一般庶民を巻き添えにするテロリズムは憎むべき所業であるも、弱小国が軍事大国に抗う手段としての「戦闘行為」という角度から捉えることも可能だが、これは最悪の場合、この金賢姫がバーレーンの空港で服毒自殺に成功しておれば、大韓航空機爆破の犯人は日本の右翼勢力とされた可能性が高い。金正日の策略が成功したことになったはずだ。
そのとき、韓国政府は日本政府に対してどのような態度に出たかを想像するに、その当時国の人間とすれば「テロは仕方のない面もある」と第三者ぶってはおれないはずである。相手は日本に対してあることないことではなく、無いこと無いことで謝罪と賠償を求め続ける国である。また、日本政府の人間は、なぜだか謝ったり金を出したりするのが好きな連中ときている。おそらく日本政府は、このテロで亡くなった韓国人遺族に対して、莫大な慰謝料を支払ったことだろう。日本の世論もそう流れたと思う。つまり、このテロリストが自殺に失敗したからこそ、北朝鮮の企てだと周知され、さすがの韓国でも日本に責任を問えなかっただけだ。
日本政府は、このテロリストに寿司を喰わせて富士山見せる前にすべきことがたくさんある。徹底的に北朝鮮の実情を問うことも必要である。薄暗い部屋で粥でも喰わせながら、知りうる全てを話せ、と問い詰めるべきであろう。それに、だ。北朝鮮の人間は堂々と日本で暮らし、組織を作り居座っている。今度は高校まで無償化せよと威張っている。なのに、日本政府は政府の人間を送り込むこともしない。金正日に祝辞を述べに行く連中ばかりではなく、日本の政治家や政府関係者が乗り込むべきではないのか。
「喜び組」の接待を受けに行く連中だけではなく、命を賭けて「日本人拉致被害者全員と俺たちを交換せよ」と主体思想塔の前で叫ぶ政治家グループがいてもおかしくない。平和を願う市民グループも金日成広場で座り込みすべきではないのか。人権を謳うならば、先ず、拉致された同胞の人権を奪い返す運動でもすればどうか。この2010年になってもまだ、餓死する子供がいる「隣の国」の現状を問題視すればどうか。
民主党に期待するのはどうかしているが、それでも「無意識化の民主支持者」には訴え続けたい。問い続けねばならない。考え直していただかなくてはならない。無論、現在の民主党の厚顔ぶりは、例え支持率が国民新党ほどになっても開き直るだろう。それでも「自民党VS民主党」ではなく「日本人VS民主党」という構図を浮かび上がらせねばならない。
事実はそうなっている。この爆破テロの実行犯が「夏の軽井沢」で日本の納税者の税金で贅沢するのがおかしいならば、日本を解体せしめる売国政党が日本の納税者の税金で贅沢三昧しているのもおかしいのである。
21日午前に開かれた自民党総務会で、大韓航空機爆破事件の実行犯、金(キム)賢姫(ヒヨンヒ)元工作員の来日について、出席者から「まさに政権のパフォーマンス以外何ものでもない」との批判が出た。
金元工作員は、20日に来日し、長野県軽井沢町の鳩山由紀夫前首相の別荘に滞在している。
出席者からの批判に、執行部は「ありとあらゆる機会をとらえて、厳しく追及していきたい」と述べ、国会の場で取り上げていく方針を示した。
中井洽拉致問題担当相は「政治パフォーマンスではない」と言ったが、よくよく考えれば、あのまま鳩山政権が続いておれば「2010年の参院選」は7月25日になった可能性は高い。
日本の有権者は本当に馬鹿にされていると感ずる。なぜというに、この政権与党の馬鹿の底が抜けているからである。明日はヘリコプターで富士山を観るらしい。日本の納税者が収めた税金で、だ。寿司喰ってバーベキューして「国外に出られるのは一度だから旅行がしたい」と抜かすテロリストに3000万円ほどの「協力金」も支払うらしい。
テロリストの物見遊山に多額の税金を使う国など冗談にもならん。だから今日、韓国だけでなくイギリスなどの諸外国の新聞も呆れ果てたと記事を書いている。日本は今、世界から笑われている。
ま、いずれにしても、だ。洗脳されてたかなんか知らんが、自分の手で115名も殺しておいて何を言うのか、と先ず思う。あの日、1987年11月29日午前11時22分、ラングーンから約220km南の海上上空にて、この軽井沢でVIP待遇を受けて夏休みを過ごすテロリストが仕掛けた「(わざわざ日本製のトランジスタラジオを改造した)時限装置とプラスチック爆弾」により、なにも知らぬまま空中で爆破、墜落した大韓航空858便に乗っていた115名の乗員乗客は、富士山どころか地獄に突き落とされた。
昨年の3月、金賢姫は韓国で日本の拉致被害者家族と会った。田口八重子さんの御家族とだ。その際にも「韓国人犠牲者の遺族」からは「なぜ、日本人と先に会うのか。韓国人の遺族に謝罪するのが先ではないか」と当然のクレームが出た。日本は知らないかもしれないが、国際常識ではテロリストは悪の象徴であり、それを「もてなす」など言語道断というのが国際世論である。それに金賢姫が行ったテロ工作は最悪の結果も出した。
もちろん、一般庶民を巻き添えにするテロリズムは憎むべき所業であるも、弱小国が軍事大国に抗う手段としての「戦闘行為」という角度から捉えることも可能だが、これは最悪の場合、この金賢姫がバーレーンの空港で服毒自殺に成功しておれば、大韓航空機爆破の犯人は日本の右翼勢力とされた可能性が高い。金正日の策略が成功したことになったはずだ。
そのとき、韓国政府は日本政府に対してどのような態度に出たかを想像するに、その当時国の人間とすれば「テロは仕方のない面もある」と第三者ぶってはおれないはずである。相手は日本に対してあることないことではなく、無いこと無いことで謝罪と賠償を求め続ける国である。また、日本政府の人間は、なぜだか謝ったり金を出したりするのが好きな連中ときている。おそらく日本政府は、このテロで亡くなった韓国人遺族に対して、莫大な慰謝料を支払ったことだろう。日本の世論もそう流れたと思う。つまり、このテロリストが自殺に失敗したからこそ、北朝鮮の企てだと周知され、さすがの韓国でも日本に責任を問えなかっただけだ。
日本政府は、このテロリストに寿司を喰わせて富士山見せる前にすべきことがたくさんある。徹底的に北朝鮮の実情を問うことも必要である。薄暗い部屋で粥でも喰わせながら、知りうる全てを話せ、と問い詰めるべきであろう。それに、だ。北朝鮮の人間は堂々と日本で暮らし、組織を作り居座っている。今度は高校まで無償化せよと威張っている。なのに、日本政府は政府の人間を送り込むこともしない。金正日に祝辞を述べに行く連中ばかりではなく、日本の政治家や政府関係者が乗り込むべきではないのか。
「喜び組」の接待を受けに行く連中だけではなく、命を賭けて「日本人拉致被害者全員と俺たちを交換せよ」と主体思想塔の前で叫ぶ政治家グループがいてもおかしくない。平和を願う市民グループも金日成広場で座り込みすべきではないのか。人権を謳うならば、先ず、拉致された同胞の人権を奪い返す運動でもすればどうか。この2010年になってもまだ、餓死する子供がいる「隣の国」の現状を問題視すればどうか。
民主党に期待するのはどうかしているが、それでも「無意識化の民主支持者」には訴え続けたい。問い続けねばならない。考え直していただかなくてはならない。無論、現在の民主党の厚顔ぶりは、例え支持率が国民新党ほどになっても開き直るだろう。それでも「自民党VS民主党」ではなく「日本人VS民主党」という構図を浮かび上がらせねばならない。
事実はそうなっている。この爆破テロの実行犯が「夏の軽井沢」で日本の納税者の税金で贅沢するのがおかしいならば、日本を解体せしめる売国政党が日本の納税者の税金で贅沢三昧しているのもおかしいのである。
こんな時期に、北朝鮮の大量殺人テロリストが日本の国民の治めた税金で、涼しい軽井沢の別荘で豪華なお食事会ですか。呆れますね。
金賢姫に支払われる報酬は3000万円とか。ぜひ蓮舫議員にノーギャラじゃダメなんですか?と聞いてほしいものです。
韓国人ホステス好きの中井蛤さんと、破格の子供手当て貰ってる鳩山元首相が自腹で報酬を支払えばいいのに。
VIPテロリストは文句言ってるそうですねw
さすがは朝鮮マインドww