英式のエアバルブは
空気圧の点検ができない・・・
そこで「米式」のエアバルブに変更するのだ
*注意書きに「アウターアダプター内に異物がある場合は必ず取り除いてから取り付ける事」とある。
バイク専用のタイヤゲージ(旭産業株式会社のゲージボタルAG-8006-4)を使用して
(タイヤ表示の)マキシマムの「460KPa」まで入れたが、手で押した感じが全然違う!
(チャリ標準装備の英式バルブでは)コンプレッサ側を「460KPa」に設定してもプランジャーの抵抗で(おそらく)・・・・2/3 か3/5 位しかチューブの中にエアが入ってゆかなかったのだろう。
・・・にしての、何で(いまだに)英式バルブを使ってるんだろう?