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ブログ「u477」

自転車のタイヤバルブを(英式から)米式に変更しよう!

2014年08月24日 15時32分06秒 | ガレージ・ボブ邸 A
英式のエアバルブは 空気圧の点検ができない・・・ そこで「米式」のエアバルブに変更するのだ

P1020292_1_2 ACA-2

 

 

 

P1020297_1 チャリの(タイヤの空気圧を)点検できるようにバルブの形態を

P1020277_1 バイクと同じ(米式バルブに)変更するのだ。         

 

 

 

 

 

P1020301_1 一応・・説明書を読み

P1020304_1 バルブキャップを外し 

 

 

 

 

P1020308_1 袋ナットを外し

P1020316_1 プランジャーを外す。 

 

 

 

 

 

 

 

P1020319_1 インナーアダプターを

P1020322_1 (チャリの)バルブステムに差し込み

 

 

 

 

P1020329_1 アウターアダプターを

P1020329_1_2 手でねじ込み完成。 

 

 

 

*注意書きに「アウターアダプター内に異物がある場合は必ず取り除いてから取り付ける事」とある。 

 

 

 

 

 

P1020338_1 バイク専用のタイヤゲージ(旭産業株式会社のゲージボタルAG-8006-4)を使用して

P1020341_1 充填完了(*^^)v 

 

 

 

 

 

(タイヤ表示の)マキシマムの「460KPa」まで入れたが、手で押した感じが全然違う!

(チャリ標準装備の英式バルブでは)コンプレッサ側を「460KPa」に設定してもプランジャーの抵抗で(おそらく)・・・・2/3 か3/5 位しかチューブの中にエアが入ってゆかなかったのだろう。 

 

 

 

・・・にしての、何で(いまだに)英式バルブを使ってるんだろう?

 

 

 

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