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ブログ「u477」

フロントディレイラー 交換 型式 FT - TZ 31 バンド径 : 31.8mm

2020年04月04日 16時06分03秒 | ガレージ・ボブ邸 B
Ferrari (フェラーリ) M2621A レッド

【26インチ 軽量アルミフレーム Wサスペンション搭載 マウンテンバイク】
シマノ製21段変速


通販で数万円で購入できる「安価」なチャリ































































SHIMANO CHAIN TOOL
『 TL-CN28 11-6s / CN-NX10 』台湾製







SHIMANO CHAIN CONNECTING PIN
『 8/7/6 s 』日本製











【クランプバンドサイズ対応】

ディレーラーは
チャリのパイプ径に合わせて
28.6mm, 31.8mm, 34.9mm の3種類




今回発注した部品は
パイプ径が「28.6」だったので

(当然)取り付け不可・・

31.8ミリは「廃版」になっている




SHIMANO 社へ
代替え部品を発注
CLAMPサイズはインナーチューブで調整




  







































角度 63°~66°






 




いよいよ
(やっと)フロントディレイラー取り付け







チェーンカット✂️






コネクターピン📍











向こう側のピンをポキッ‼️











フロントディレイラー取り付け『完了』












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〇立病院機構 千〇医療センター 診察拒否

2020年04月03日 11時04分13秒 | ガレージ・ボブ邸 B
2020年4月03日(金曜日)

がん〇有明病院( 公益財団法人 がん〇究会 )から渡された「紹介状」を持参し
○立千○医療センターへ

外来初診🔰

受付では
(申し訳なさそうに)
「紹介状記載の担当医が不在のなのですが・・・。」

診察拒否
「せめて、抗がん剤の化学療法の予約をだけでもできませんか・・」

受付担当は再度、担当部署に連絡を取り
外来Bカウンターの 受付表を出してくれた


しかし
2階「外来Bカウンター」に行くと

ここで『診察拒否

(再度)紹介状記載の担当医が不在の為
診察できません




結局
「がんまる有明病院」に戻ろうか
・・と一瞬悩んだが

※(もともと)ここに治療を求めたのは

「新型コロナ」感染のリスキーを考慮し
「千葉市」 → 「江東区」に電車通院するリスクより
「(同じ)市内」の病院に戻る選択したのだ

がん〇有明病院担当医のアドバイスでもあった



交渉の末・・

担当医の当番日を確認
「診察予約」にこぎつける

患者不在の
医師ファースト(笑える😆💣✨)だ

医師に比べ
患者数が多いのだろう・・


民間(がん研有明病院)の医師や看護師との
丁寧な(患者との)会話や応対に慣れてしまうと

この「○立病院機構 千○医療センター」様はエライのですね(笑)

初めから
「担当医不在なので
(本日は)次回の診察予約受付をさせていただきます」

とはいかないのか?





数ヶ月前・・

この病院の外科担当医師
『あなたのICG 検査の結果、数値が10.0を越えています』

当初
肝臓の2/3を切除の予定だったが(肝臓が弱っているので)手術はできません

今後は
『緩和ケア』にしましょう

もし
仕事を続けたいなら(仕事は影響ない程度の)抗がん剤を投与しましょう


もし『今』決断がつかないなら
来週まで待ちます(2020年1月08日)

ICG 検査を再度お願いしますと言うと

『いくらお金がかかると思っているんですか‼️』

抗がん剤治療をしなければ『余命3年』と告知された





心のよりどころのない中

家の近所の内科 山〇医院に事情を説明した

がん研有明病院を紹介された


セカンドオピニオンを受け診察

『肝臓の6%を切り 94%を残します』
再発がなければ根治の希望も


大病などしたことのない自分にとって

初めて知った

『医療技術格差』






当初、数値900以上あった悪性腫瘍マーカーCA19-9だが
抗がん剤投与により(基準値を大きく下回る)数値17まで回復した


某公営総合病院では
直腸がん摘出手術と(一時的な)人工肛門取り付けする

直腸がん病巣部の「小腸寄り10センチ」と「肛門寄り10センチ」を切除されてしまった







がん〇有明であれば
病巣部を最小限の摘出に留め
健康な直腸を可能な限り温存したであろう

なぜなら
そこは「便たまり」
そして肛門の筋肉があるからだ

手術後の患者のQOLなど無視の〇立千〇医療センターの外科医の施術・・
というか
施術マニュアル通りなのだ


直腸がんを健康な部位も含めて「根こそぎ」切り取れば
「再発」のリスクも少なる

がんを「切り取れば」成功なのだ


がん〇有明病院であれば
「便だまり」を極力残し手術後の
患者のQOLを優先するのが
「成功」とするだろう

改めて
「がん」の対して「技術格差」と「認識格差」を痛感させられる


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