成田駅始発04:58→千葉駅着05:29/千葉駅発05:36→東京駅着06:14/のぞみ7号発06:50→岡山駅着10:18/ しおかぜ7号発10:34→新居浜駅着12:07/いしづち22アンパンマン号15:34発→高松駅着16:55。
・・・・だそうです。
サンライズ瀬戸号は22:22に岡山駅に到着予定です。今回も、シングルデラックス!
サンライズ出雲号とのドッキングシーン。係員が手で幌を持っていたのは又すごかったですね。ドアは自動ですが幌は人が取り付けます。そこはNEXとは違うところですね(健吉(仮名)氏談)。
定刻22:33に岡山駅を(東京へ向け)出発。
こちらアポロ22号全システム異常なし。
おやすみなさい(健吉)(仮名)。
東京駅到着後は山手線内回りで秋葉原でいったん下車、その後もう一度内回りに乗り池袋から成田エクスプレス37号で成田空港第2ビル、その後、東成田から終点柴山千代田で回収の予定です。
・・・だそうです。
昨日カワサキショップに預けた火の玉750君を引き取りに行きましょう!
今回のメインイベント!2連シガーソケットも装着されてるのですが・・、
不要となったクラリオンドリブトラックスDTR-P50 電源用のUSBコードではなく、バッテリー充電用のコードを取り外してくれました。
点検代金¥42,270を支払い、ボブ氏のお散歩コ-スにお出かけします。
ボブ邸のバイクナビSONY NV-U76Vはなかなかどーして・・・。
帰宅後、4輪ラッシュ君のオイル交換にいつもの千葉トヨペット穴川店を訪問します。
待っている間にドリンクサービスですが、この千葉トヨペット穴川店のコーヒーは、なかなかどーして・・・。
カワサキショップで、成田から来た(水曜はバイク屋さん定休日が多いらしい)ZRX1200氏 曰く、「フツー客を待たせるのなら茶~くらい出しますよね。」
雲と〇〇との高低差・・
お散歩とオイル交換のあとのお楽しみはコレッ!大ジョッキの生ビールでお疲れ様でした!
昨日、 猫カフェきてぃぼっくすに行ってきましたよ。肉球スタンプをゲット、わ~い。
天の声 : 猫カフェとはどういうところなのじゃ?猫肉を食べるのかのぉ?
ボブ氏 : コーヒー飲みながら猫とマッタリするのですよ。
天の声 : こね と ねこ と・・・、なんのことじゃニャ?
ボブ氏 : ランチコースもあるのですが・・。ミートソース・カルボナーラ・和風きのこ・ドライカレー・えびピラフ・チキンライス・オムライス・りんごとサツマイモのパイ・ミルククレープ・アイスクリームとかも・・・。
天の声 : ほ~、豊富なムニュ~・・じゃなくメニューじゃのぉ。
ボブ氏 : むにゅ~・・ときましたね。ととのいましたっ!そうなのです、ムニュ(肉球)・・、いま、ナウいヤングの間でチョ~流行しているニャンコ肉球パンとかニャンコ肉球ライスがなかったのです!
天の声 : それで、おぬしは肉球パンを作っておったんじゃな?
4輪君とかバイクたちの税金を払いに行った帰りに、あの有名な『猫カフェきてぃぼっくす』に寄りましょうね(すいていたら)。
海外旅行用に買ったNikon D700なのですが、この1年くらい行かなくなってしまったので使っていないのです。
hideki氏の、あの『お正月の晴れ着のhideki家の美少女(仮題)』に挑戦!してみましょう。
ボブ氏 : えいえいおォ~っ!
天の声 : 飽きっぽいおぬしにはイチデジは無理じゃろうて。
ボブ氏 : ほんとは、D3Sほしいんですよ。
天の声 : だから、やめろとゆうとるんじゃい!
この猫だけには他とは異なる光(オーラ)を感じます・・・輪廻転生みたいな言葉があるようですが・・・
このニャンコは(何となく)・・・自らの前世が「人」であったような・・・そんな感じがする・・・・本人(本猫)もそのことをかすかに記憶しているのではないかと感じさせる・・・・。
※ りん姫の画像はhideki氏のブログ『風ごよみ』からの引用です。
ありがとうございます。ご家族皆様のご健康をお祈りいたします。
ところで、今年のお正月はこの感動的なワンコちゃん画像でハジケ・・いや、明けました。 * 画像はhideki氏のブログ『風ごよみ』より引用(無断で)。
画像の晴れ着(振袖?)姿のお嬢さんはhideki家の箱入り娘・りん姫なのですよ。まだお嫁入り前なのでプライバシー保護(ストーカー防止)のためにもお顔にモザイクを掛けさせていただきました。
撮影にはかなりご苦労されていますよね。YouTubeに投稿したら世界中(とくに欧米)からアクセス必至になりそうな・・・。
ガレージ2階(空き家)の押入れから探し出してきました。その時ハウスダストに反応し鼻水タラタラ少年になってしまいました。
何しろ数十年以前の代物(しろもの)ですからね。
透明地にゴールド文字です、
透明地の厚さ加減って意外と難しかったような記憶がありますが、電車のガラスに張ってあるシールの厚みがちょうど適度に良かったような気がしました。
ボブ邸のきんたま・・ではなく火の玉ボール750(正式名称はBC-ZR750C6SA)はZEPHYR750のFINAL EDITIONとして数百台(超あいまいな・・・)生産されたのですが・・、問題はこのタンク塗装なのです。
天の声 : 何が問題なのじゃ?それから ↑ の「きん〇〇」は寒いのでやめなされぃ。
基本的にカラー名称は「キャンディーダイヤモンドブラウン」なのですが、ベースコートはキャンディーオレンジの発色を考慮し白色ではなく「ピンク塗装」としています。
天の声 : ホワイトもピンクも大して変わりゃせんのでは?
ブラック塗装を施し、さらにパール塗装(星を散りばめたような輝き)とキャンディーオレンジを塗り重ねます。
天の声 : おぬし実際に見たのじゃな?
ブラウンの塗装は使わずブラックの上にキャンディオレンジを塗り重ねることによって「キャンディーダイヤモンドブラウン」色を表現したのだそうです。
ヒューエルタンクの子持ちライン(ピンストライプ)部もデカールは使用せず、塗装で表現します。
・・・とういのがメーカーさんの資料からの説明でした。
ひとつの作品を仕上げるってマジで根気・集中力・適性・誠意などのもろもろの要素が必要なのですよね。
天の声 : おぬしは、ZEPHYR750の自慢話したかっただけ?
ボブ氏 : スイマセン、そんなつもりではなかったのですがアッチの方向へ行ってしまいました。