中国 北京の天安門広場。国旗掲揚台の見張り台に立つ衛兵。
国旗掲揚台と天安門。
凍てつく氷点下の天安門広場。
紫禁城 午門。
紫禁城 金水橋。
紫禁城 太和門の獅子。
目覚ましも掛けずに（つ～か持って行かない）、のんびりお目覚めのボブ氏です。
朝飯はホテルでは取らずに、この天安門をくぐって紫禁城の手前にある
この軽食屋さんで食べます。
注文したのは揚げた魚と炒めたセロリ。
さぁ、紫禁城に入りましょう！
テレビでは北京市街の渋滞情報の中継放送ですね。日本との時差は１時間です。
北京飯店は３つのホテルに分かれていて、ここの位置はRaffles Beijing Hotel（北京飯店莱福士）と北京飯店の中間地点です。夜の特別みたいな〇〇マッサージみたいな何ともこう〇〇の夜の〇〇紹介人みたいな◇×△〇・・・。
その向かい側には２４時間利用可能の外貨両替機があります。日本語の案内も。
気温マイナス８度のキリットすがすがしく涼しい・長安街の天安門前のバス停留場です。ボブ氏はこの位置がお気に入りなのでしょうか？
寒すぎる天安門広場。日本人の観光旅行者が中国人ガイドに「滑るので足元に気をつけて下さい。」と言われてました。この日は、すべての天安門広場の入場者にセキュリティチェックしてましたよ。
ボブ氏はなぜか？北京飯店に宿泊するとこのポーズ・・・。普段は絶対しません！
普通、晩飯は北京飯店の向かい側にある、この東方新天地の地下の食堂街とか、
その横っちの方の『食街』？なんかで食べるのでしょうが、最初にカードを購入してから、そのカードで各売り場の膨大な品数のお料理の中から選んで食べるやり方なので、１人旅人にはちょっとネ。
そこで、某、民〇党議員団も行った？ホテル近くの王府井小吃街へ。
羊肉串・炭で焼くのではなく油で炒めてます。その向こうに見えるのわっ？
買ってしまいました。
爆肚（たぶん羊の）。
ヨーグルト・・ですよ。むか～しの王府井と変わりませんね。
お豆腐ですよ。
〇〇麺（ヌードル）ですよ。
さっ、ホテルへ帰りましょうね。
さて、明日からはNikon D700の出番ですね。
空港第３ターミナルビルから、北京市内へ行くには、向こうに見えるドーム屋根の機場快軌線に乗ります。
チケットを改札口にかざしプラットホームへ入ります。
テレビとかも映ってます。
おっ、来ましたよ。
車内の地下鉄路線図。環状２号線の東直門駅で乗り換え、さらに建国門駅で１号線に乗り換え王府井駅で降りるルートです。
車内の様子。空港第２ターミナルでお客を降ろしてから市内へ向かいます。
地上も走ります。
東直門駅に到着ッす。２号線に乗り換えましょう！
建国門駅に到着。１号線に乗り換えです。
王府井駅に無事到着。交通カードの自動入金機です。２０元・５０元・１００元コース。
王府井駅を出ると目の前に北京飯店があります。着～いた！いぇ～い！
２台目のCanon IXY DIGITAL ９２０ISが壊れたのです。北京滞在中のホテルの中で、カメラのストラップが引っかかり、そのはずみで引き出しの金属製のノブにカメラが直撃！
バッテリーNB-5Lが2つあるので、このバッテリーに合う機種を検索したところ、現行機種ではこれしか無かったのでネットで購入しました。
外箱を
開梱するとこんな感じで。
ボブ邸にCanon Power Shot SX200 IS君がデビューしました。
中国の入国審査を終えて、第３ターミナルへ行くには、エスカレーターを降りてシャトルに乗ります。
国際線の乗客はこのＢ出口から出るのです。
北京市内行きの地下鉄乗り場はＢ出口正面です。
北京市内行きのバスの乗車券はここで購入します。
バス乗り場です。この雰囲気だと、乗車と降車は同じなのかも・・。
ボブ氏は通路を渡って地下鉄乗り場へ向かいます。
北京市内行きの機場快軌線の乗車カードは２５元です。
座席からは富士山が消え、このような景色に・・。
おおっ・・食前のドリンクサービスですね。
何かダム湖のような・・。
あんこうのお料理らしいです。
バットマンビギンズを観てます。
韓国上空。
ＮＨ９０５便の機内の様子。
機内のモニターでは大陸の上空に入りました。
この画角、ボブ氏は大好きなのです。
10時12分、既に搭乗開始しています。
全日空ボーイングＢ767-300ですね。
ボブ氏の旅のお供はムーンスター社のワールドマーチＭＣ21 ＰＲＩＤＥ ＥＸ君です。
神奈川県の上空あたりでしょうか。
地球は丸かった・・・つ～か、あれは富士山？
そうですね、富士山です。
さよならフジヤマ・・サヨナラにっぽん！
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