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セナ 20S (取り付け編)

2017年08月25日 22時18分59秒 | Herley-Davidson FXDL 2010
ボブ邸ガレージのヘルメットは
SZ-Ram4 UP TOWN

装備しているインカムはB+COM213




今回、あたらしいインカムを導入した


SENA 20S

ヘルメットは高価な装備なので買い替えはムリなのだ(まだ使えるし)













クランプユニットのバックプレートのねじを外す











厚さ調整用のラバーパット











ラバーパットを重ねて貼り厚さを調整












バックプレートをメットのインナーパッドとシェルの間に











挿入












6角スパナで締め付け











メットに固定











スピーカをセット











システム内装を取り付け













メインユニット











SENA 20S & SZ―Ram4 アップタウン











取り付け完了


















ヘルメット装着しようとすると

クランプユニットが邪魔でうっとうしい


(さらに)あごヒモを締めるときもマイクアームが(とても)邪魔!





















- 数日後 -


メットとSENA20S とのクランプの間隔を(もっと)狭くできないかと(思い立った・・)

(たぶん)3/32 インチの6角レンチで(再度)ボルトをゆるめ











グリグリ・・とクランプユニットをメットの隙間に押し込む
















この位置が差し込みの限界だろうか・・

B+COM 213よりも「ガッチリ」固定できてる(様な気がする)











(いかにも)見た目も(なんとなく)いい感じになった












(装着感も)うっとうしくなくなった・・・











(しかし)メットをかぶるときにマイクのアームは(かなり)「邪魔!」だが・・・

(一応)SZ- RamⅣ とSENA20Sとのコラボは

これでコンプリート

























今後の課題として

バイクに装着してある(20W出力)「アマチュア無線機」を完全ハンズフリー「VOX運用」だ
SENA 20S は可能にしてくれる?









VOX運用
「完全ハンズフリー」・・・理想なのだが「送信」と「受信」の
『切り替え』ポイントに運用上の問題が発生



とりあえづ

BlueTooth装着で
(PTTスイッチ)有線でのセナ20SとFTM-10S運用











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