大地震に備えて「1週間(以上)の食糧の備蓄」が必要らしい。
ボブ邸でも(少しずつ)備えてゆこう(大地震が来る前に)。
つうことで、今回は「食糧編」だ。
といっても・・・(ここでいう)備蓄食料は、大震災の被害で「家屋の倒壊」とか「火災」・「事故」などから(なんとか死なずに)生きのびられた場合の「緊急食糧」なのだ。
だから基本は
「米」(千葉県産単一原料米コシヒカリ5kg1,468円)精米日AEE14.03.15 KSG/40211 02147*と
「水」(キリンビバレッジ株式会社アルカリイオンの水[軟水]450円)賞味期限2016年01月だけだ。
「精米」の賞味期限はどのくらいなのだろう・・(あなたは知っていますか)?
「水」のケースには「賞味期限」、「お米」には「精米日」が印刷され「冷蔵庫保管」を推奨している。
生きのびるための最少限のカロリーが取れればいいと思う(*被災してるのに「うまいもの食いたい」とは思わないような気がする)。
(話は変わるが)
あの「3.11」の数日後、JR駅前の「イオン」に行ったら、店内には「お米」は全然なくなっていた。
物流の問題もあったとは思うが、「買占め」も大きな原因だったような気がする。さすがにボブ氏も(この時ばかりは少し)不安になった。
さらに話は変わるけど、
千葉県のホームページの「報道発表資料」として、「(引用) 千葉県は、平成22年にひったくり全国ワースト1位となったことから・・・」(発表日:平成24年8月16日 環境生活部生活・交通安全課)つう記載があった。
それまでは「大阪(府)」が(なんと!)34年間も「ひったくり日本一」だったらしい。
千葉市のホームページ(更新日:2013年11月22日)では「(引用)今年は、千葉県内でひったくりが多発しており、毎月、大阪府と全国ワースト1位、2位を争っています。12月5日現在、千葉県では、2,099件のひったくりが発生し、全国ワースト1位になっています。
千葉 警察本部生活安全部生活安全総務課のデータ(『千葉県内のひったくり多発市町村』)によると、
(引用)(*平成24年7月末)1位:千葉市143件 2位:松戸市82件 3位:市川市76件・・・みたいな感じで「千葉市」が(ぶっちぎり)1位だ。
さらに、
(千葉県内の) 「ひったくり多発地区」の第4位が「千葉市稲毛区小仲台」となっている・・・・ ・・・・・
まあ、確かに千葉西警察の「ひったくり多発地域」の張り紙が電柱に張ったある・・。
ボブ邸の「スイセン」が可愛らしく咲いた。
人(に)は「守らなければならない」ものがあるよね。「お米」などの食糧の買占めも「家族」(の命)を守るためのカロリー源だし・・。
地域(住民)にも守らねばならないものが(あるとするなら)・・・なんだろう?
(仮に)この地区が「犯罪多発地点」だとして・・(仮に)多大な震災被害を受け千葉県警もダメージを受け警察機能が弱体化したとしたら・・・「犯罪者たち」はどういう行動をとるのだろう・・・。
*例だけど・・・(一連の)ストーカー事件の報道を見ても、千葉県警は(ハナっから)ストーカーの被害女性を守ろうとはしていない・・・女性が殺されれば犯人の検挙に誠実に尽力をつくす(らしい)。
交通取り締まりにしても、(コソコソ?)陰に隠れてネズミ取りを行い、「現行犯」を仕立てようとする・・・防犯目的なら(堂々と!)路上に立って安全運転を指導すべきだろ?
犯罪防止とはかけ離れた活動する(?)千葉県警・・・自分たちは腰に『拳銃』ぶら下げているからよいが、狙われ・襲わられている被害者はほとんど女性だろう?
戦い・争い・・強く環境に適応したDNAを残し、生き残ろうとするのは生物に共通する・・強いものが弱者を襲うという本能は人間にも残っているだろう。
天の声 : 話すがズレたぞ・・。
謎の人 : タイトルは震災に備えて「食糧編」ですよ!
大地震など起きなければいいね!