ようやく暑い夏が終わった感じに。久しぶりに昼間でもクーラーをつけなくて済む状態になっているし。外に出ても汗をかかない状態に。とはいえ予想だと30度とはいなくても25度以上の予報が続くわけで油断ができない状況に変化なし。補充しなくてはいけないニベア(手と腕につけてる)を買いに行ってそれを感じた。ただそれとは別に思った以上に財布から金銭が吹き飛ぶ状況……近くに安売りしている店がない上に亀戸ドンキがなくなった弊害が少し出てるなあ。
ある日の大リーグの試合。絶好調のあの打者に回る前に試合が終わってしまったんだけど、その打者この試合で不名誉な記録をしてしまうというオマケ付き。出ッとボールはともかくとして、第2打席はファーストゴロ。第3打席はサードダプルプレー。そして最終打席ではバントのサインが出ていたにもかかわらず悪夢のトリプルプレーで試合終了。一人で6つのアウトというのはたまに出てくることはあるけれど、これをチーム優勝が懸かった試合でやってしまうというのはさすがに洒落にならん。
今日の1999。20連分が無駄に。限定のルーシーが出てこない。曲娘が2回出たのとは対照的過ぎる状態に。一応今回分のクエストも課金をしたのでアイテムは多めには来るはずだが。センメルワイスは扱いづらそうな感じに思えてきた。貴重な地属性星6だし使える要因は多くあるんだけど、それ以前の問題として戦力化がかなり時間がかかりそう。来ているっメンバーに相当便りがあるのは事実だけど。
チーター大量BANがあったという今日の原神。ツールの類は公式の出ているのも扱いづらいので最小限にしているんだけど、これはある意味子悪者になって島からなあ。(その分メイン部分でもいらないのが多いけど)やりかけの地下イベントをこなしているんだけど、一つとんでもない遠くの話が……?攻略サイトを見ながらの再攻略になりそう。それ以外は順調なんだけど。とりあえすランクは46に。無理してイベントこなすよりも普通にできることをしたほうがいいと判断して、メインステージ中心にすることに。なので来週で上限になると思われる。
今日のAFKJ。通常ステージが新しい状況に突入。とはいえこのステージを100こなさないと先に進めないのでしばらくは立ち往生。今は半分。底上げをしないといけないのでゆっくりと進めるつもり。
今日の霧列車。前回言ったメンバーの入れ替えなんだけど、入れ替わったのは3人。ただメンバーを入れ替えてメイン組の戦闘力は14万までいっているんだけど、それでも簡単に跳ね返される状況になっている場面が多いという事。3章ベリハのボスが強すぎてベリハの先が進まない。
根底にあるのは悪い意味での思い違い>死刑制度に対して欧米の国がいろいろといっているんだけど。それだったら自分の国で起きた凶悪事件に対してどういう手段を取るんだといったときに、その場で射殺をして解決を程遠くさせる可能性もあることをやらかしているのはどうなんだということになってくる。トランプ暗殺未遂事件の場合は班員がいろいろな証拠を残してくれていたからある程度はつかめていたものの、つかみきれていない部分としての普通の生活とその中でいかにしてトンデモが生み出されていったのかというのを考えなくてはいけないケースがある。オウムなんかがその典型例で教祖のことを極端に悪く言うのであれば前科持ちの人間が事故の欲のために世界的大犯罪を犯した挙句にみっともないレベルのことをしたわけで、ある意味それを無期懲役とか言うのであれば遺族の苦しみがとんでもないものになる。さらに言ってしまえばそういうのを税金で勝っているという批判にもつながる。欧米での解決にピストル(射殺)を用いるケースがあるけれど、表に出来るケースだけで言えば基本的にはでてこないし、その解決に至った事件に関しても一部のめでたい人が言い出したためにできない状態(シージャック事件(*1)で犯人を射殺した後に、頭のめでたい弁護士が訴えたことから大阪の銀行立てこもり事件においては複数人が同時に打つという手段に切り替わった)で、死刑に代わる制度としてそれを言う国が一生レベルで面倒を見る=日本永久追放させてその国に縛り付けてもいいんですかといいたくなる。
第一それをやっての失敗例がノルウェーの連続テロなわけで、変に人権意識をもった結果明らかにバカすぎる行動をしている状況になっている。しかもそういうことを言う連中に限って遺族の心情をくみ取ることが能力が全然ないどころか、我慢を強いるようなことを平気でしてくるわけで実のところそういう連中に対してのイメージは最初から悪いものになってしまっている。死刑を免れたところで構成しましたといっても表向きの話であって、本心には変化がないというのは神戸の連続児童殺害事件なんかを見ていると明らかだし、中にはやったことを忘れてしまう自己防衛反応のせいで、とんでもない事態になることもある。そういう意味でいえば人を複数人殺したという前提(*2)ではあるけれど、その代償は自分の命になってもおかしくはなわけで、それはいくつ命があっても足りない状況。何せ本人は刑務所の中でのほほんしてればいいわけで、そういうのを醸成したのはともかくとして、周りをつぶしてしまうようになるというのをそういう連中は気が付いていない。自分たちに被害が及んだ時には、ごく一部を除いてひっくり返ってしまう。そういう連中を信用しろということ自体がとんでもないことになるんだけど。
昔はネタとかしてもとも立派な人が多かったイメージがあるが、今は頭が良くても言動がついていかない人間が増えている両極端なイメージ>最近の大学絡みで言うと教授と呼ばれる人間の資質の問題が思いっきり浮き出ている。代表的な部分で言えば小泉政権時代で大臣になって雇用制度を壊した挙句にいまだにそれをどや顔しているのに、世間の評価は最低レベルにまで落ちた人間だったり、最近ではあのゲームの問題で問題を引き押したソフト会社の援護側に回って醜態をさらした挙句に、その言動が自滅一直線になっている状態になっているのがいたりするわけで、ただでさえそういう手の話で教授という言葉の信頼性が著しく落ちているというのがわかっていないのが教授の中でもわかっていないのが多すぎる。イグノーベル賞とかに代表されるように一見するととんでもなく見えて実は有効的なものもあるので総じてダメというのはさすがに大問題のものの味方でしかないんだけど、こういうのが租税乱造されていることを考えると制度自体の見直しも必要になってくると思う。とくに著作のある場合は再調査が必要なケースだってあるだろうし、しなければいけないケーもある。数学のように再検証する(そのために発見から数年かかることも珍しくない・*3)のならまだしも、検証なしの上にそのまんま通してしまうというのが今回のゲーム会社の歴史認識の能力のなさを露実に出してきた問題なわけで、そりゃ擁護する教授の質も問われてもおかしくはない。ただ単純に頭がいい、記憶力がある、その結果とんでもないことをするという例もあるけれど、それ以前の問題のような人も増えて気いるような気はしてくる。
地道かつまともにちゃんとやっている人もいるので一概にすべての教授がダメだという認識ではない。ただその地位に胡坐をかいている人が増えてきている。それも有名大学になればなるほどその傾向が強く思える。場合によってはそれが御用学者詐欺とか、言っていることとその結果について大きく乖離しているのにいまだに信じて馬鹿行動をしているような連中につながってしまっている。そういう意味で言ってしまえば、大学にかかる金がおおあがりしている今それに見合うだけの価値を薗教授たちは持っているのですかということになってくるわけで、相見淘汰が起こってもおかしくはない状態になっているのを考えていないんだろうと思ってしまう。肩書に見合った成果があるのならまだしもそうでないケースの場合はなおさらだと思うし、それでこそ授業の採点に関してはブラックボックスに近い部分もあるから、そういう意味で言えば教授というのは時折憎まれ役になるケースだって存在する、最近の言動を見ているとそれを理解していそうにないのが増えているわけで、ある意味ダイレクトアタックが起きてもおかしくはないと思う。それぐらい教授と呼ばれる人の質が落ちているというのも、日本の教育状況の悪化につながっているのかもしれない。
追記。その問題のゲームソフト来年の2月にまで販売が伸びたんだけど、修正できないレベルでの文化的ひどさが発覚しているからお蔵入り確定だろうなあ。バカ社員がとんでもないことを吐いたというのも話題になっているから会社ごと業界追放もあり得る事態になってきた。ただでさえポリゴレとか言っているせいで、基準そのものを物故してしれっとしているのが批判の一番のことだというのに反論すらしない連中ばっかりだし。そういえばこの問題において大問題を作った外国人の教授も、最近問題町から貸している大学の教授なんよなあ……この辺りの状況が大学の基本的な部分(偏差値――学校に対する評価の低下に見られる・*4)につながっていかないのは日本の大学制度に大きな問題ありとしか言いようがないんだけど。
今日のウマ娘&ウイポ。第三回戦はキング対3人。一回戦こそ3人のほうが何とかなったけど、2回戦はキングは素早い動きで一人ずつ処理。三回戦は徐々に有利かと思ったらスィーピーの中の人の自滅から一気に勝負をつけた格好に。ただ編集の結果でまだストックが若干ありそう。前二つには出ていなかったのに存在感があったマヤノのかわりに、こんどはゴルシが……
リアル話。メインストーリーでアメリカンオークスが出たときのシーザリオに語り掛けた3着の馬。この馬後に日本にやってきてオークス馬を誕生させることになる。その名はシンハリーズ。このレースでは3着になったのだが、実は人気評価は低かった。その馬が生んだ娘はシンハライト。オークス馬で負けたのは桜花賞の2着だけ。6戦5勝負けたのは桜花賞だけという時代を作った馬を産んだ。その3着の馬がウマ娘で隠されている状態とはいえ登場することになった。ショウナンパンドラの登場といいある意味サプライズという形になるのだが、他にもイスラボニータの母親(9着)もいたし、孫世代にはなるがシルクアンドスカーレットからは安田記念馬エイシンアポロンが誕生している。ある意味母親二人だけでも伝説級のレースではあるものの、日本のG1馬を産んだのが三頭いてさらには、孫世代までいるとなるとある意味伝説のレースの一つとして名前が挙がってもおかしくはない。
来年のレース日程が発表。変更が多い上に、JRA編成の頭の固さも目立つ形に。大きなレースだと夏の暑さの影響か宝塚記念の前倒し。安田記念の翌週に移ることで立ち位置がかなり微妙なレースに戻ってしまった。これによってただでさえレベルが低下気味だといわれているレースの質がさらに落ちることが予想される。最近の馬の負担を考えてのレースの間隔の問題から一部のトライアルレースの時期が前倒しに。とくに桜花賞と皐月賞は大きな影響を受ける。のはいいんだけど、弥生賞の翌週にスプリングS、チューリップ賞の後にフィリーズレビューをするんだったら本番に対しての目線が異様に冷たくなると感じるんだけど。東海ステークスが14に短縮されて夏へ移動。その代わりプロキオンステークスがG2に上がってフェブラリーステークスに向けての大事なレースに……といいたいところだけど、ますますこの時期は細分化する気配が。(JRA信者にとっては海外移動がなくなると思っているけれど、それだったら優勝金額を有馬記念クラスにしないとダメ)海外組の国内軽視が一番多い時期なので、さらに格下げというのもあり得そう。(これはフェブラリーステークスだけのも問題だけではないほど深刻。安泰なレースは主要7レースぐらいでいくつかのG1でさえも目線が冷たい状況)そういう意味で言えばフェブラリーSとチャンピョンズカップの間が狭いという問題が解決できていないのはどうなんだと。(個人的にはフェブラリーステークスをダービー前後当たりにもっていくしかないとは思うけど)一部レースの名称が変更。大きいのはアーリントンカップがチャーチルタウンCも変更。これはアーリントン競馬場がなくなったことによるものだから仕方がないか。米子ステークスがしらさきステークスになって重賞になる予定。これは宝塚記念の移動によるもの。それだったら関東・関西においてG1のある週で他の競馬場のメインレースも重賞にしたほうがいいような気が。有馬記念が年間ラストレースになる代わりに、ホープフルステークスが有馬記念前日という嫌に微妙な位置に。(2歳G13週連続というのはどうなんだと)2歳戦でば小倉2歳ステークスが中京に移動したことで中京2歳Sに変更。夏の開催時間の変更も多めに設定されている。レース格付け機関のレースに格付け基準もやや不透明になっている状況なので、大荒れに荒れそうなレースがいくつも出そう。再来年はなくなっているレースも出てきそうだし。
(*1)ようつべで簡単にでてくる。日本犯罪史上の状況もかさなっている。もちろん閲覧注意。
(*2)殺した人数が一人の場合でもなることはある。犯人が自分のしでかしたことに対しての反省をしていないと見抜かれたとき。ただ人の本当の意味できたない部分を見抜ける能力を持った裁判官はごく一部でしかないけれど。
(*3)ただこの作業をしている間にとんでもないことをしでかしたやつもいるのも事実。実際数学の超難問の問題の一つを解いた人ば検証中にどっかのバカがパクったせいで、数学界に対しての旧新曲が大きく低下して、証明公表後に引退して若いのに陰性生活に入っている。
(*4)いじめが発覚してとんでもないことになった国立学校が有名。影響はその世代全体におよび、進学先に対してマイナスの大きな影響を与えたとか。今は少々立ち直っているけど、昔ほどの影響力はない感じ。国立の場合は、この学校の上で私立トップを足蹴りにできる高校が2つがあるし。