寝ぼけて次のものの書きかけを出してしまっていました。申し訳ありません。
精神的なものなのかそれとも体調的なものなのか、だるい感じが続いている。ストレス解消の手段がないというのも問題なんだけど。
今日の艦これ。少し間が空いてE2の最初の再開。輸送なので、今回はある程度行ける状態に。現状ボスSで95取れるんだけど、実はこの段階で残っているゲージの数値は283。3回のS勝利必須。そして派遣してミスったなあと持ったのは、航空隊はボスマス×2にしておけばよかった。直後のラストのダイソンマスは霞に救われた→無事にボス戦へ。2回倒せず。3回目に初めて保栖を倒したら梅登場。
イリーナさん何やっていたんですかといいたくなる今日のPTR。小さなころから巨大な盾を持っているからそのための工夫が涙ぐましいというレベル。今回のイベントの中心であるスオーディが来た。一気にエピックまでもっていって、そこからのイベント後半戦はかなり楽に。いちおうスオーディはハヤの姉なんだけどすでに大きな差が開いているわけで。あと夕雲が神話に。状況が状況なだけにガチャよりも灰をためることの方に重点。
今日のサカつく。今回もSWCCはスルー。数値的に言えばなかなか上がり目がないし。
政府レベルがバックアップしなくてはいけないことを考える話>ウクライナ問題で義勇兵が70人集まったという話。そのうち50人が元自衛官なんだけど、これが刑法93条に違反(ただし名目的に考えるとすればこれを起用するのはかなり微妙な話。いずれも私闘ではなくウクライナを救いたいという思いの方が強いから)することもあり、ウクライナ大使館に自制を求めたという話。一見すると日本政府がかなりのヒールになりかねないのだが、現状ウクライナから退避勧告が出ていて、何かあっても政府は責任は取れませんという状態。行くんだったら完全自己責任という話になってくるので、イラクで出てきた人間の鎖に協力した連中と同じレベルになってしまう。(ただ名目だけで言えばそいつらよりかはマシ)そういう意味で言えばそうなんだろうけれど、じゃあこのまんま政策だけの制裁だけでいいのですかといえばそういうわけではない。いろいろとやるべきこと自体がたくさんああるはずで。例えば後方支援ためにルーマニア・ポーランド・スロバキア経由で医薬品を送ったり、何かあった時には一部の避難民を日本に輸送(これについては条件つきで受け入れを表明はしたが)したり、場合によっては完全にロシアとベラルーシからは手を切るための準備を考えた(少なくともガスに関してはロシア分をアメリカから持ってくることも視野に)り、やるべきことが全くできていないそうなのも事実。もともと外交問題に関してはお隣の国以外はいずれも落第点とか揶揄されることの多い現政権だし、今の状況は試されているのだからはっきり言わない部分では言わないとダメな話だし、むしろそいつらの怒りを買って説明に来た人間に対して暴行をするという事態になったらどうなるんだという話にもなる。そう意味で最初から言わなければいけないこと言っていないというのほうも問題があると思う。
言ってしまえばこういう話は全世界から出てくるわけで、それをどうするのかというのも全く考えていないというだけの話。いくら日本に関しては縛る法律があるとは言ったとしても、今回の話とは別に個人での参加とかになった場合止められるすべはない。知らない間に行って知らない間につかまって知らない間に解放されて、本人の不満たらたらな言葉が残る→バッシングの元になる。という事もあっただけに、動き自体は慎重にならざる負えないもの。誓約書でも取ればいいんだろうけれど、今度は騒ぎ立てる連中の問題が出てくるから、結局こういう形にはなる。ただ支援をしますといっても口だけでは非常に問題になると思うし、ルーマニアの赤十字のように、災害用に用意する意味合いも込めてSimカードを用意するというのもありだと思ってしまう。(最大のネックは値段だが)状況次第で行けば対岸の火事ではなくなる可能性があるのがこの問題。ロシアの野望もそうなんだけど、日本の場合は中国・お隣の国・あの国とトリプルの問題が残っている。中国の態度次第ではとんでもなさそうな事態も考えられるだけに、行動を慎重にしなければいけない部分がある。ただそれを考えても少し動きが鈍く見えるのはどうかと思ってしまうのだが。
結局のところ「くだらない民族主義」が原因か>プーチンが今回ウクライナを攻めた理由というのがいまいちつかめていないのだが、その中の一つにプーチンの、アングロサクソン嫌いがかなり露骨に出ているという話が。きっかけになったのはロシアの国営通信の大誤報。まだかっていない(どころかそろそろ決定的な反撃を食らう可能性が大)状態で出されたその誤報にはプーチンの狙いがしっかりと透けていて、典型的なアングロサクソン系嫌いに大ロシア解雇主義という第1次世界大戦の開幕の裏にあった民族主義が根底にあるといわれだしている。民族主義が大問題になるのはどこの戦いでも一緒なわけで、ある意味今の世代においてはそれを抑え込もうといろんな不満を抱きかかえながら進んでいる状態。ただそれが何を呼ぶのかといえば、結局のところ未来永劫に対してのその民族に対しての怨嗟しか残らない。今のイスラエルとアラブの関係を見ていればそれはかなりはっきりしているはずで、あの関係は第2次世界大戦以後の話ではなく、それよりも1000年以上前の問題になっている。同じようなことで言えば歴史的に見ればウクライナの非ロシア系はロシアに対して憎悪に歴史問題(ホロモドール)を持っているだけに、簡単に屈するわけにはいかない状況もある。屈してしまえば未来永劫国が成り立たないという可能性もあるだろうし、何よりも国民の士気の高さもあってか、最初にもくろんでいたブリッツ(電撃戦)は失敗している状態で、今は環境汚染に方向を切り替えている。そういう意味で言えばプーチンの罪はどんどん積み重なってくる状態で、プーチンを嫌っているロシアの新興財閥はプーチンを賞金首にするほどの状態(生死問わない)になってしまっている。結局そうなると今までの悪歴も考えると、この戦争をきっかけにして因果応報がさく裂してもおかしくはないと思う。
民族主義と戦争というのはかなり結びついていることが多くて、いくら差別撤退を訴えたところで同志酔いもないレベルの話になってくる。アンチアングロサクソンを公言してプーチンがアンチアメリカのど真ん中に答えるのかとすれば、ハッキリ言ってしまえば年齢を取りすぎているし、何かあってもおかしくはない。そしてあとは野になれ山になれとか考えていたら目が当てれない。ただでさえロシア国内だって割れているんだし、そのロシアと敵対関係にあるジョージアもEU入り申請をしている。プーチンの思い通りになったところで、その直後に控えている大崩壊の足跡も感じられる。プーチンの中身が無能大統領に近づいているという現実がかなりショッキングだが、本質的に考えれば人命軽視なのは昔からか。テロリスト劇場占拠事件だったり、小学校襲撃事件だったり、その解決方法はいずれも人質ごとテロリストをせん滅という事しか考えていないから、人命軽視という点でいえばあり得ない話ではない。要は事故栄達のためでもあるからかなり質が悪い。国際批判に動じない姿勢を保っているのはこれらの警官があるからだろう。ただしその時期はテロとの戦いがかなり頻繁にクローズアップされていて、プーチンの個人的資質の問題が置き去りにしたこっちの責任もかなり重いのだが。で、20年が経過して今回の話。プーチンの頭の中は完全に矛盾だらけという形になっているだろう。しかも嫌な意味でのカードをどんどん増やしている可能性もある。ただプーチンの中での大誤算はウクライナのロシアアレルギーの強さを全く理解していなかったこと。これが抵抗を生むことになっているし、何よりもプーチンの資質と絡まって誰からも理解されない状態になっている。選択肢を誤ることが少ないというか地勢的に見ればそのミスを隠せる分だけで、それを拡大してもというのはどう考えて妄想でしかない。しかもトラブルをそこらじゅうで抱えまくっている。そういう意味で言えば半永久的にロシアという国のイメージを悪化させただけでしかない。
今日のウマ娘。無料10連は後半戦。今度はカードで初回は金3枚。ただよく使うカードも入っているので、とりあえずはよしとする。初日のSはフジキセキ・アトベさん・タイシン。タイシンとフジキセキはこれで3。アトベさんは2。イベントのほうは数値が40万を超えているの本来だったらここで終了なんだけど、SSRの配布サトノダイヤモンドがあと1枚必要で、その条件を満たすために継続。あと25回はライバルに勝たなくてはいけないので、他のクエストをこなすためにいろんなメンバーを試そうかと閑雅ているところ。一番の難敵は長距離。先を考えるとクリークが一番いいんだろうけれど、長距離の靴の数が足りない。それ以外は揃いそうなんだけど。なので長距離を意識して、サブちゃんで作るしかないのかなあと考えているところ。ほぼ中距離専門になっているんだけど。3回やってS委員長の2枚目と新ライアン。正月の時には万々SSR出ていたけど、今回はでなさそう。あとサブちゃん5回目が出ました。残り2回でマックス。
天井が近いので課金をして、残り32連。ビワ(2回目)・200連目でサブちゃん(5回目)。エクリプスが2回出た。副産物でタンホイザが星3に。さらに天井でサブちゃん(6回目)をゲットして無事星5に。ビワも星4に。あとはレジェンドレースで稼いでタイシンを星4にもっていければいいか。なかなか新人が来ない。
リアル話。少し前になるが名牝がまた逝ってしまった。ビワハイジと呼ばれるその馬は自身が現役時代に阪神JFを含む重賞3勝を挙げた一流馬でありながら、むしろ名母としての価値のほうが高い馬になっている。産駒がG12頭を含む重賞勝ち6頭という結果をのこし、しかもそのうち一頭がG16勝のブエナビスタ(父:スペシャルウィーク)なので、名母としての価値のほうが高くなるのは当然か。ただもう一頭のG1馬であるジョワドヴィーヴルは2戦2勝で阪神JFのタイトルを制すものの、その後にさえがないうえに古馬になった後に調教中のけがで安楽死処分になっている。アドマイヤオーラもこれからだというときに骨折してしまい安楽死。しかも死亡してから産駒のアクトレスが2年連続で南部杯を制するという皮肉。この血統を種牡馬として伝えとすればトーセンレーヴの頑張り次第という感じに。彼女の重賞勝ち馬のうちすでに2頭がビワハイジよりも先に旅たっている。この辺りの現実も今の競馬界なんだろうなあと思ってしまう。