ほのぼの珈琲
木曜日 08/23
「10月解散」を示唆していたことが。。
おはようございます!! ご隠居!! 今日も酷暑の始まりですょ!!
・・・・レバタラの話ですかね!!?? 「10月解散」を示唆していたことが???? と・・・書かれていますが!!! 一寸先の闇・・・永田町は解りませんが!!
おはようさん!! ・・・ヤット!! “近いうちに”・・が、実現じゃのぉ!! 不透明で・・・無理じゃろぉ!!
言及をしてから!! 全然近くは・・・ないですが!!
おはようございます!! ご隠居!!! ふざあけやがって!! どじょうも一応は・・・一国の元首でっせ!!
「あり得ない非礼な対応だ」と受け止めており、首相周辺は「返送されてくれば、外相や官房長官らが速やかに正式な抗議をし、韓国政府の対応を注視することになるだろう」と述べた。
コッチも・・・!!! ありますし。
参加者は中国国旗を掲げ、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)を返せ」などと叫びながら行進した。警官が出動して警戒にあたり、大きな混乱はなかったという。
中国政府は・・・・早くに沈静化をしたいんじゃろぉが!!??
なんでですか??
騒動の背景には、反日感情だけでなく、低賃金の出稼ぎ労働者ら、人口の7割以上を占める外来住民が不満を募らせている。・・・・彼らは、反日はコッチに置いて・・・!! 低賃金の問題で・・・政府に矛先を向けられるのが・・・怖いって事じゃょ!!
かってですね!! 自業自得のクセに!!
自分勝手な国を相手に・・・どじょうも、二国と戦いでっせ!!


「デモがあるなんて知らなかった。『給料上げろ』って叫びたかったのに……」
20日昼、深セン郊外の工業地帯の屋台で買い物をしていた工場従業員の女性(19)が残念そうに言った。
女性は2年前に四川省から出稼ぎに来て、電子機器工場で働いている。残業代込みで月に2500元(約3万1000円)程度の収入になるが、大部分は実家への仕送りにあてている。
「人気のスマートフォンが欲しいけれど、給料の2か月分近くが消えちゃう。使っているのはこれ」。取り出したのは、250元で買ったという中古の携帯電話だった。
深センは、約30年前に始まった改革・開放政策のけん引役と呼ばれてきた。この間、1人当たりの年間域内総生産は110倍以上になった。この成長を支えたのが低賃金の出稼ぎ労働者たちだ。1980年に人口の約4%だった外来住民は、経済発展に吸い寄せられるように増え続け、2010年には約76%を占めるまでになった。
だが、こうした住民の多くは収入が低く抑えられ、大都市ゆえに生活コストも高く、格差拡大への怒りは膨らむ一方だ。
「日本料理は高いんだろ。金持ちの食べ物なんだろう」――。19日のデモで日本料理店が襲われた時、歓声を上げた湖南省出身の若い男性の言葉は、出稼ぎ労働者らの不満の象徴だ。