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想定内の?? 肥溜めスイムマラソン ・・・・!!!     № 7,290

2019-08-17 09:50:42 | 日々の出来事 その1

08/17    土曜日/大安    ...10号は...10号⇒温帯低気圧で...酷暑・猛暑を残して!! 江戸東京  何人逝きますか?? 猛暑・酷暑   空の下から...発信です。

....晋三くんが... 安倍首相は2020年のオリンピックとパラリンピックの東京開催を決めたIOCの総会のプレゼンテーションで「状況はコントロールされている」と話し、また、IOC委員からの汚染水に関する質問に対しても「汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている」と答えていたが「完全とはいえないのでは」という指摘が出ている。

嘘を...ついてまで!! 誘致をしたかったの?? ブロックして...お台場に...流したの (^_-)-☆
                      
敗戦記念日...   御徒町/ファミマ...イートイン!! 08/15 pm 18:50
想定内の...肥溜めであったのでしょ!!  外国からきて...わざわざうんこ...の中で泳ぐ。
お・も・て・な・し...である。  滝クリ...ちゃん!! どうするの?? 官邸で...結婚発表じゃないでしょ!!
 

1964年 アジアで...最初のスポーツの祭典!! S39年第19回Tokyo オリンピック。東京は暑すぎるので...馬術競技は...世界の避暑地...軽井沢開催であった。 現にJRAの....競馬において...熱中症で馬がバタバタ倒れている。


JRA(日本中央競馬会)

 ~競走馬の熱中症対策~

これまでにない暑さになったこの夏。   今日は気になる競走馬の熱中症対策について、獣医師さんにたずねてみました。

  熱中症にかかるのはウマでも同様で、JRAにおいても夏季競馬における熱中症の発症頭数が年々増加しています。   国際的にも「馬の福祉」の観点から大きな問題となってきており、JRAも積極的な対策を講じる必要があります。

その対策として最も重要なことは馬体冷却です。 レース中の競走馬の体温は43度を超えるとも言われており、施設各所のホースを用いてレース後速やかに馬体を水冷することが大切です。 また人間同様、水分と塩分の補給も重要です。 レースの前後を問わず、新鮮な水道水であれば装鞍所や検体採取所での飲水を認めています。 さらにウマは汗から塩分を再吸収することができないため、ヒトと比べ汗の塩分濃度が高いという特徴があります。つまり、発汗による塩分喪失が大きい動物なので、   夏場の飼料には塩分を多めに入れること、レース後、早い段階で電解質サプリメントを投与することなどを勧めています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

 

 

 

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馬術競技は...ヨーロッパの涼しいところで、行われる競技である。ヒヒヒィィィ~ン!! 

 


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