夏草や 兵（つわもの）どもが 夢の跡 ・・・・・!!! № 7,838

07/30    木曜日　　　　蒸し暑くはない...。薄日が少し射している!! 江戸東京 空の下から 発信です。

いゃぁぁぁ～!!　江戸の疫病感染者....367人。国の執行部さんたちは...想定内ですか??

熊本の...某事業所では...50人のクラスター感染である。
小池女史も...またまた来月3日から月末まで...22:00までならば...20万円協力金上げます。
小出しは...その場限り...!!　スポーツの祭典も、中止になる...小出しは禁物!!　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あの、Go To トラブル キャンペーンにも....専門者たちとの隠ぺい工作が...発覚した。
ちょっと待ったぁぁぁ...を!!　国が...待ったなしで、進めた!　何の??　専門者たちを置いているの??
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
球磨川での経験を、気象庁の100年に一度の大雨を!!  国土交通省は....そんなの関係ない!!....で 　
発令が送れ!!　　　五月雨をあつめて早し最上川。....が、氾濫をした。
　こちらも『おくのほそ道』の旅で詠まれた句です。
季語は梅雨に降り続く長い雨を表す「五月雨」です。
ちなみに旧暦の夏は4～6月にあたり、このうち5月が梅雨の時期に該当しています。
さて、平泉を訪れたあと、芭蕉は現在の山形県に入ります。最上川を下るため、大石田という港で川を下るのに最適な天候を待っていたところ、地元の人に頼まれて俳諧の会を開きました。実はこのとき、芭蕉は「五月雨をあつめて涼し最上川」と詠んでいます。最上川が、涼しい風を運びながら穏やかに流れる様子を表現しています。
しかしその後、実際に最上川を船で下ったところ、激流であるうえに難所続きで大変な目に遭い、思わず「あつめて早し」に変えてしまったのです。よっぽど怖かったのかもしれませんね。

28日...バージョンアップをした。己の可愛がり...。

「夏草や 兵（つわもの）どもが 夢の跡」芭蕉の句である。

　こちらも有名な俳句です。現代語訳すると、「昔はここで奥州藤原氏が栄華を誇っていたのに、今は夏草ばかりが生い茂っていて、すべてが夢のことのようだ」という意味になります。

連日の..草刈りに感謝である。大好きな雨!! 大木で..濡れず!!　吾輩の..自転車である。
【 にて1周2,000ｍ　随所にて 腕立て 30回 × 3回／ｽｸﾜｯﾄ 40回 × 3回　／腹筋10 × 3回 ) ×1セット ＋2000ｍ1周　腕立て・ｽｸﾜｯﾄ・腹筋....同じく】　　　　

こども達の...グラスボート場も...人影はなし!!

束の間の...28日 pm16:30分。

大草刈...。

とにかく広大である。池の大周り...2,000ｍを、己の可愛がりである。

草刈りの恩恵??  鴨たちである。

27日...月曜日より...己の可愛がり..に、プラスの負荷を与えた。
50段、階段のダッシュ...3本。下りはノーマルに降り、上りは...一段空けダッシュ
登頂に...喜びアリアリだが...!!  何故...駆け上がるの??　哲学...階段があるから!!
雨にしっとり...。50段階段!!　二日目!!　

昨日は...雨であった!!　サウナの...可愛がりに!!  07/29日...。
サウナ12分 ＋ 冷水どっぷり2分 ＋ 露天でお風呂入らず 10分ブレイク。× 4セット!!
半端じゃない...!!　大迫!! 体力を消耗する!!  大師の湯!!

小池女史は....夏休みも!!　お出かけは...自粛と言及...。年内...自粛と言及してョ!!
....夏が終われば...年内言及...またまた大変でしょ!!　
さぁ～!!　己の可愛がりである。(ノД`)・゜・。　自己防衛...国も都も...関知せず!!