10/26 月曜日 ・・・雲一つない!! アッパレの東京から・・・発信です。
週初めから・・・ショックである。
土曜日に・・東京の王子稲荷神社では、風を切って上がる「たこ」に火事を防ぐ御利益がある...!!
尋ねたばかり。。家康公・・ゆかりの大権現・王子稲荷神社た。
凧市」は、江戸時代からの行事。当時、江戸のまちはよく火事に見舞われ、風が大火に つながることから、風を切って上る凧を火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「 火防の凧(ひぶせのたこ)」として買い求めたのが始まり。 以来、凧市は江戸の伝統行事 ...。 25日午前10時20分ごろ、愛知県蒲郡市清田町の安楽寺で、本堂が燃えていると墓参りに来た人から知らされた住職の家族が119番通報した。蒲郡署や蒲郡市消防本部によると、同日深夜の段階でも鎮火せず、本堂は全焼状態だという。けが人はいなかった。
住職の家族が同日午前9時半ごろ、本堂北側の畑に穴を掘り、木の枝を燃やしていたといい、同署で出火原因を調べている。
市観光協会のホームページなどによると、この寺は、徳川家康の母・於大(おだい)が2年ほど暮らすなど徳川家にゆかりがあり、古文書など多くの文化財を所蔵している。燃えた本堂は1630年に改築されたという。
ちなみに!! 今年の酉の市は・・三の酉まである。 火事多しである。 人のふり見て 我がふりなおす。
焚き火は・・用意周到で・・住職やらなければ。。
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