怒涛の日々で私いっぱいいっぱい
先週親戚の叔父さんが亡くなった。
お天気も悪いし寒いからと
叔母さんとの話で母は行かないことに
でも、どうしても行くと大騒ぎする
叔母さんに葬儀の日取りを聞き出し
電車の時刻を私に調べさせ
途中乗り換えなしの直通は
1時間に1本しかないのよね
でも、私はその日取りの日
病院3連続で予約入っていた
夫さんも午後から透析の日だ
母だけで行かせるわけにもいかない
迷子になるかもしれないし
でも、絶対行くと言い張って
無理してに来なくていいよと
叔母さんに言われると意固地になって
葬儀の準備とかで忙しい叔母さんに
電話かけまくる魔の不穏な時間
不穏な時間が過ぎて
つきものが落ちたように
神妙な顔で叔母さんに電話で
謝っておいてと言うではないか~
騒がせてすみません。
やっぱり行きませんって
でもそれも忘れてしまったかのように
毎日、何回も繰り返し
来なくていいと怒鳴られた
って言い張ってますがな。
怒りの矛先が私から叔母さんに
向かっているのは私的に
ちょっと楽かも
私が怒鳴られないだけだけど
私たちの住んでいる場所は
同じ県内でも雪は少ない
叔母さんの住んでいる場所は
雪が多い
だからこっちは
晴れていても
あっちは
吹雪いていたりする
晴れ間があったから
行けば良かったと
思っている今も
でも実際は
叔父さんが亡くなった日は
私の大腸の内視鏡検査結果を
家族も一緒に聞く日だった。
いろいろな検査もしたし
午後は夫さん透析の日
次の日は私の大学病院受診日
9時予約だったけど
雪が降って道路は渋滞してた
主治医の先生遅れて到着
薬を貰った時点で11時過ぎてた。
地方によって違うけど
通夜の前に火葬するので
12時出棺までに葬儀場に
到着しなければお顔が見られない
母は、どうしてもお顔を見たい
入院中も会えなかったから
10時台の電車じゃなきゃ
間に合わないのよ~
ってことで無理な話
その次の日は
午前中私のCT検査と
かかりつけ医受診
午後は夫さん透析
絶対に日程的に無理だった
納得したはずでも
忘れるからな~
否定されたことは忘れない
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