お知らせ 2007年09月25日 00時31分12秒 | かなわぬ夢の後「そしてそれから」 最近、迷惑メール的ないやな コメントが寄せられるようになりました そこで、gooIDをお持ちの方のみ コメントできるように設定しました。 ご迷惑をおかけします
なぜか、とっても悲しい 2007年09月21日 09時38分59秒 | かなわぬ夢の後「そしてそれから」 今日は、だるくってなぜか悲しい 涙が止まらない。とめどなく涙が流れる。 自分のふがいなさに、悲しい。 いつ治るとも分からない病気との闘い。 笑顔君を手放してしまった悲しみ 日程君に充分にかかわることの出来ない悔しさ いろんな思いが交錯して泣きたくなった。 過去には戻れない、やり直せない。 もう一度元気なころに戻りたい。 でも、これでよかったんだと自分に言い聞かせ 二人の障がい児を抱えて一家共倒れにならずに済んだんだし いつかは、手放さなくてはいけないんだし これでいいんだ、これで・・・・ そうはいっても・・・ きっといつまでも手放したことは忘れることは無い。 胸にぽっかりと空いた穴はそう簡単には塞がらない。 覚悟を決めての入所ではなかったため 突然もぎ取られた感じから抜け出せないでいるのかもしれない こんな思いを引きずって日程君にまともに向き合えるはずはない 日程君さえいなかったら、日程君が障がいを持っていなかったらと 考えてしまう自分が許せない・・・・・。
おしりかじりむし~♪ 2007年09月20日 20時55分49秒 | 障碍の違う兄弟 最近の日程君のお気に入り 毎日、DVDを見たりCD聞いたりしている お陰で、がーこの頭の中で歌が回っている 歌もさることながら キャラクターが日程君好み DVDの操作も覚えたしめでたしめでたし
精神状態・体調最悪 2007年09月20日 20時43分19秒 | かなわぬ夢の後「そしてそれから」 この頃、精神状態がおかしい 眠れない日が続き、それでも日中も寝られず ハイテンションになったかと思えば 急に何もかもがつまらなくなり 眠り続ける・・・・。 の繰り返し・・合間に体調も不調 ひどいときは、食事がのどを通らない。 そううつかも知れないと言われた。 うつの薬が効きすぎて躁状態になったのかもしれない 様子を見て薬の減量をする予定 パソコンにも触りたくないほどにもなる TVも面白く感じない。 食事をしておいしく感じない 味覚異常もある・甘いものが酸っぱく感じる 昨日は食事をする前に薬を飲んで苦しいのが治まってから お粥や野菜スープをミキサーにかけて ドロドロの状態でないと飲み込めなかった。 精神状態がかなり身体に来ているようだ・・・・。 だから、ブログが更新できてないときは 調子が悪いんだと思ってくださいね。
もしも願いが叶うなら 2007年09月17日 09時11分05秒 | トラウマ(心の傷) もしも願いが叶うなら 亡くなった父と伯父さんに会って 「大好き」といって抱きつきたい 生きている時に言葉に出して言えなかったから 伯父さんの前では、恥ずかしくて何もいえない私だった あれ?これって・・恋する乙女の気持ちだわ ああそうか・・私って伯父さんに恋してたんだ 母の兄で「あんちゃん」って呼んでいた人だった 結婚したとたん「伯父さん」と呼ばなければならなくなったとき その切り替えが出来なくて話しかける事が出来なくってしまったけど だから、お嫁さんもいとこも憎らしかったんだきっと 私の恋人をとった人だもの・・・嫉妬だわね 後悔のないように母に「大好き」と言って抱きついた(笑)
二人一緒の呪縛 2007年09月15日 08時37分12秒 | 障碍の違う兄弟 どうしても、障碍の違う子ども二人一緒にの 呪縛から逃れられなかった。 乗馬クラブも体操クラブも・・・ どちらの子どもにも経験させたかった。 でも呪縛から逃れる事が出来ずに どちらの子どもにも経験させてやれなかった。 今はもう呪縛から解放されてあきらめる事が出来るけど。
不安なの怖いの 2007年09月03日 18時59分03秒 | トラウマ(心の傷) なぜか、不安感が付きまとっていた。 怖かった。身体の震えが止まらなかった。 母が夏バテで眩暈で1日寝込んだ しばらくして、朝になって起こしても返事が来なかった日があった。 不安になった。怖かった。身体の震えが止まらなかった。 もしも、母に何かあったらと思ったら不安で不安で怖かった。 みんな私を置いていくそんな不安と恐怖だった。 泣きじゃくりながら「不安なの、怖いの」と言うと 母は抱きしめてくれた。「がーこをおいってはいかないよ」と言って・・・。
私の物語(7) 2007年09月03日 18時48分44秒 | トラウマ(心の傷) 私の布団にいとこが寝ているのを 思い出した。 自分のためのお昼寝のお布団だったはずなのに 私のおもちゃがいつの間にかいとこの物になってる でもそのときは、言えなかった。 だから、いとこが憎らしくてつねった事もある。 大好きな伯父さんが結婚して、お嫁さんが来た。 お嫁さんは、私のご飯は作ってくれなかった。 おじいちゃんが自分の分を分けてくれたらしい。 この家での食事の記憶はない・・・・・。