モトブログ 143 いきなりステーキ イオン茶屋店 パート1
連休3日目、ようやくバイクで遠出できました。
目指すは福井県大野市「しもむら食堂」醤油カツ丼で有名なお店です。
今回は最短ルート157号線で福井入りする事にしました。
157号線、マニアには【落ちたら死ぬ】看板で人気の酷道です。
ガードレールの無い極狭道路を縫うように走る道が永遠と続きます。
並走する清流は吸い込まれそうな透明度です。
1時間半程でアタックは終了、福井県大野市へ到着。
お目当ての醤油カツ丼を頂きました。
流石に同じ道を通って帰る気力は無かったので、九頭竜方面158号線で帰る事にしました。
九頭竜駅で休憩、恐竜の街と言う事で恐竜のオブジェが鎮座しています。
以前は動いて鳴き声まで発していましたが、今日は動かない、鳴かない…。
子供が怖がるので演出は止めたのかもしれません。
その後郡上(156号線)、洞戸(256号線)経由で帰宅しました。
行き100キロ、帰り200キロ、帰りはほぼ倍の距離を走っています。
ですが時間はあまり大差ないので行きの157号線がいかに過酷な道だったかがわかると思います。
目指すは福井県大野市「しもむら食堂」醤油カツ丼で有名なお店です。
今回は最短ルート157号線で福井入りする事にしました。
157号線、マニアには【落ちたら死ぬ】看板で人気の酷道です。
ガードレールの無い極狭道路を縫うように走る道が永遠と続きます。
並走する清流は吸い込まれそうな透明度です。
1時間半程でアタックは終了、福井県大野市へ到着。
お目当ての醤油カツ丼を頂きました。
流石に同じ道を通って帰る気力は無かったので、九頭竜方面158号線で帰る事にしました。
九頭竜駅で休憩、恐竜の街と言う事で恐竜のオブジェが鎮座しています。
以前は動いて鳴き声まで発していましたが、今日は動かない、鳴かない…。
子供が怖がるので演出は止めたのかもしれません。
その後郡上(156号線)、洞戸(256号線)経由で帰宅しました。
行き100キロ、帰り200キロ、帰りはほぼ倍の距離を走っています。
ですが時間はあまり大差ないので行きの157号線がいかに過酷な道だったかがわかると思います。
KLX125のオイル交換時期がやってきました。
走行距離は12000㌔、今回はオイル交換のみ。
使用オイルはホームセンターオリジナル品、約900ml使用です。
前回YOU TUBEに投稿した動画へのコメントで、この車両のオイル量測定に関してアドバイスを頂きました。
オイルギャップをねじ込んだ状態で測定するようです。
前回はねじ込まず測定し、調整していました。
実際抜き取ったオイルは1L以上あり、少し多目でした。
バイクには丁度良い季節となりました。
今日は津にある【新玉亭】までうなぎを食べに行ってきました。
このお店、ネットで調べれば直にヒットします。
何が有名かと言うと。
デカ盛りうな丼!
以前にも行くチャンスがあったのですが逃していました。
いつも通り365号、306号で三重入り、津インター周辺より42号で市内へ進むと到着です。
所要時間は休憩含めて2時間半程度です。
お店はうなぎ屋さんと言われなければわからないくらい(表記はあります。)オフィスビルのような建物です。
1階、テーブル席
2〜3階、座敷
4階、予約用?
店の裏には広い駐車場を完備しています。
店内もキレイで老舗ですが建て替えて間もない感じです。
11時半到着で待たされることなく席に案内されました。
お品書き
値段はそこそこ、三重のうなぎ屋さんはどこもこんな感じです。
左隅に中盛の文字が…。
お品書きには大盛ではなく中盛と書かれています。
実は初めて来た人が大盛を注文して食べ切れない事が多く初回は中盛からしか頼めないシステムだそうです。
今日のオーダーは上丼、中盛。
20分程してやってきました。
蓋が浮いてます。
なんともワイルドな風貌です。
ご覧のとおり盛の差はご飯の量です。
うなぎの枚数は並→特上と増えていきますが盛とは関係ありません。
このまま大盛を頼んでもご飯の量が増えるだけです。
並丼+大盛だとうなぎ2枚に山盛りご飯となるわけです。
うなぎの味は流石老舗だけあって美味しくないはずがありません。
絶妙な焼き加減で香ばしくタレの味も最高です。
タレは甘みが少し抑えられている感じがします。
このご飯の量ですので大半はタレご飯として食べることになります。
あまり甘いタレだとしつこいかもしれません。
自分は最後まで美味しく頂けました。
中盛を完食すると完食と書かれたプラ札を伝票に挟んでくれます。
そしてお会計、レジで渡される物が。
大盛札(木製焼印加工)!シリアルナンバー入りです。
この札を持っていると大盛を注文出来る他、特別優待を受けることが出来、
飲み物や一品物をサービスしてくれるようです。
お店を出たのが12時半、すでに数組待ちが出来てました。
また食べに来たいですね。
次回は大盛?食べ切れるでしょうか…。
今日は津にある【新玉亭】までうなぎを食べに行ってきました。
このお店、ネットで調べれば直にヒットします。
何が有名かと言うと。
デカ盛りうな丼!
以前にも行くチャンスがあったのですが逃していました。
いつも通り365号、306号で三重入り、津インター周辺より42号で市内へ進むと到着です。
所要時間は休憩含めて2時間半程度です。
お店はうなぎ屋さんと言われなければわからないくらい(表記はあります。)オフィスビルのような建物です。
1階、テーブル席
2〜3階、座敷
4階、予約用?
店の裏には広い駐車場を完備しています。
店内もキレイで老舗ですが建て替えて間もない感じです。
11時半到着で待たされることなく席に案内されました。
お品書き
値段はそこそこ、三重のうなぎ屋さんはどこもこんな感じです。
左隅に中盛の文字が…。
お品書きには大盛ではなく中盛と書かれています。
実は初めて来た人が大盛を注文して食べ切れない事が多く初回は中盛からしか頼めないシステムだそうです。
今日のオーダーは上丼、中盛。
20分程してやってきました。
蓋が浮いてます。
なんともワイルドな風貌です。
ご覧のとおり盛の差はご飯の量です。
うなぎの枚数は並→特上と増えていきますが盛とは関係ありません。
このまま大盛を頼んでもご飯の量が増えるだけです。
並丼+大盛だとうなぎ2枚に山盛りご飯となるわけです。
うなぎの味は流石老舗だけあって美味しくないはずがありません。
絶妙な焼き加減で香ばしくタレの味も最高です。
タレは甘みが少し抑えられている感じがします。
このご飯の量ですので大半はタレご飯として食べることになります。
あまり甘いタレだとしつこいかもしれません。
自分は最後まで美味しく頂けました。
中盛を完食すると完食と書かれたプラ札を伝票に挟んでくれます。
そしてお会計、レジで渡される物が。
大盛札(木製焼印加工)!シリアルナンバー入りです。
この札を持っていると大盛を注文出来る他、特別優待を受けることが出来、
飲み物や一品物をサービスしてくれるようです。
お店を出たのが12時半、すでに数組待ちが出来てました。
また食べに来たいですね。
次回は大盛?食べ切れるでしょうか…。