巷の話題は、すでにC61などに移っているだろうが、
私はまだその姿を見たことがない。
よって、未だに只見線ネタで御容赦。
この写真は、只見川第八橋梁を見下ろせる寄岩俯瞰の場所から、走って100mほど坂を駆け下り、山の反対側に回り込んで撮った。
言うなれば、自分の足で追っかけたのだ。
たいした出来ではないが、そういう意味では面白いものなのだ。
自分でもまさか2カットも撮れるとは思わなかった。
私はまだその姿を見たことがない。
よって、未だに只見線ネタで御容赦。
この写真は、只見川第八橋梁を見下ろせる寄岩俯瞰の場所から、走って100mほど坂を駆け下り、山の反対側に回り込んで撮った。
言うなれば、自分の足で追っかけたのだ。
たいした出来ではないが、そういう意味では面白いものなのだ。
自分でもまさか2カットも撮れるとは思わなかった。