宝くじ31

2020-11-29 07:55:54 | 日記
さらに、宝くじ当てる❗当てたい❗…おまじないを紹介します。

前回までは、スマホなどの待ち受けについて話してきましたが、今度は、なかなかの(手間のかかる)"おまじない"を見つけました。

手間はかかるけど、当たりそうな気がします😁

七福神の神様のひとり、大黒天さまにお願いをする…というやり方です。大黒天さまは、ヒンドゥー教のシヴァ神でもあります。
この大黒天さまにあやかると宝くじが当たると言われているそうです。

まず黒い折り紙6枚、この折り紙より大きな白い紙1枚、1円玉6枚、5円玉6枚と筆記用具を用意します。黒い折り紙6枚をそれぞれ六角形に切り、その裏に宝くじが当選したら欲しいものを一つずつ書きます。白い紙の上に黒い折り紙を乗せ1円と5円を1枚ずつ置きます。これを6回繰り返して白い紙で全体を包んでから封をします。

この封をした白い紙に「大黒天名」と書き、部屋の一番高い場所に置き宝くじを買いに行きます。購入した宝くじをこの紙の上に置いて当選発表を待つというものです。

ここまででもなかなかの手間がかかりますが、本気で当てたいなら、手間などと思っていたらダメなんだと思います💦

さらに、このような記述もありました。

『大黒天の真言というおまじないもあります。大黒天の真言とされる「オン・マカキャラヤ・ソワカ」を1000回唱えることで大黒天のご利益を高め、財が得られるとされます。宝くじの高額当選が期待できます。』




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